「韓竈神社に行きたいのー、高所恐怖症及び、極度の肥満体型は参拝不可能らしいよ」
って???、現地に着くまではまったくピンときませんでした。
とりあえず出発。
ナビに住所(島根県出雲市唐川町408)を入れますが出てきません。
でも、一番近い番地まで入れれば大丈夫でした。
日御碕、猪目洞窟方面から移動して23号線を東に向かい、垂水神社あたりで唐川に出会うので右折。
すると、この看板が出てきます(このあたり、恐らく報徳というエリアだと思う…)。

目指すとすれば、後野バス停(ナビに出るとすれば)、もしくはお茶の里唐川館をいれて、この2路を唐川館の方ではなく右折すればいい、とか?
こちらに詳しい行き方が書いてあります。
バスの時刻表と地図はこちら。
ここからは道なりに進み、しばらくすると駐車場が見えてきます。
駐車場は2カ所ありました。
最近人気が出てきたので急遽作られたそう。
簡易のトイレもあったヨ。
この様な山道を約10分間歩きます。
脇には小川が流れていてシダが元気よく茂っています。

はい、鳥居が出てまいりました。
杖の貸し出しもあります、利用する事をお勧めいたします
ずーっと石段が続きます。
このような参道、今までも何度か経験したのでその中では割と難易度は低い方でした。
ただ、石段の幅はちょと狭い。
もちろん、両脇に手すりなどはついていません。
滑りやすいので靴は気をつけないといけませんねー。
(以前はビーサンで登り、裸足で降りた経験もありますが…)
10分ほど過ぎると急な石段になります。
とたんに、黒い手すりも出てきます。
ここは気をつけて登らないと!
そして、突然石段が終わってしまいます?!
えっ?どこに進めばいいの?
で、横を見るとこういう事になっていました。

ちょっと見にくいけれどこの間を通り抜けなければいけないらしい。
あぁ、極度の肥満な方って、この事を言っているのね…。
というか、それどころか、体格のいい男性とかちょっと難しいんじゃない?とすら思えてしまう…。

小柄のぐっちでこんな感じ。
しかも、足場は石がつるつると滑りやすい。
で、通り抜けると初めて社殿とご対面でございます。

御祭神は素盞嗚尊。
今回、スサノオノミコト、スサノオノミコト、って何度も聞く機会があって
「うーん、なんだったかなー?なんかひっかかるなー」
って思っていたら、帰ってから思い出しました。
家の氏神様、素盞嗚神社でした
そんな、重要な事を忘れているなんて…。
(これでも神社の家系なのに、失格だわー)

これは先程の通り抜けの上部。
ここから通過される方もいるようですが、かなり高いので通り抜けは簡単ですが登り降りはかなりの恐怖かと…。
個人的にはお勧めできませぬ…。
駐車場からは1時間強みたらよいかと(駐車場から鳥居まで約10分、鳥居から社殿が約15分)。
このあたりは鰐淵寺(がくえんじ)も近くにあり、また自然豊かな場所でこんな光景も良く見ます。

こんなおっきな石もでーんと鎮座。
歩いているともののけ姫に出てくるコダマがいたるところにふわっ、ふわっと出てきているに違いないと思っちゃいます。

私、実は旅行が苦手で、というかどこに行っていいのか自分で分からず…。
多分、出張で色々移動する事(目的を持って移動する)に慣れ過ぎて自由に行動して興味があるところに行く、という感覚がないんだと思う。
なので、このような旅で何したい?どこ行きたい?って考えるのが苦手

そのかわりに、私の周りには好奇心旺盛な、しかも私と思考がかぶっていない友人が多く、私であれば考え付かないような所を提案してくれるのでとてもありがたいのー。
ホント、なかなか味わえないディープな旅を楽しむ事ができたよん、ありがとう

お陰でこんな美しい景色を堪能できたの~

今回の韓竈神社は山の中にあり、かなりの運動量を伴いますが、私の経験上、同じ様に参拝するまで一苦労あるのはこちらの神社仏閣諸々。
神倉神社(熊野速玉大社の飛地境内摂社)。
三徳山 三佛寺の投入堂 (みとくざんさぶつじのなげいれどう)(鳥取県東伯郡三朝町)。
大神神社 の三輪山(おおみわ)(奈良県桜井市)
熊野古道の円座石(わろうだいし)
一番ハードは三仏寺の投入堂。
草鞋履いて登りました

かわいいかわいいカタツムリン。
鰐淵寺近くにて












































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