いやいや寒くなりましたね。

祝日がありましたので3年ぶり?のエリアトラウト(管釣りともいう)に行って参りました。

まだ氷点下までは全然行かないのですが、時折霧雨が降ってきてお手々がチョー寒くってクランクのリングが中々外せないという情けない状態でした。

※老眼もあるけどさ。。。

子供らを見送ってから出発したので、10時に現地について1時過ぎまでやりました。

 

 

さてさて、

前回のグレーティング帰還記事、3つのコインが帰ってきましたが、

その1の竜50銭は答えをコメント返信に書いてしまいましたが、MS63+でした。。

いやいやもうちょっと〜〜〜てのは贔屓目でしょうか???

数字が付いただけでも良かったとするべきか?

そんな3枚のウチの2枚目です。

 

新1円銀貨(大型) 明治18年

NikonD850 MicroNikkor60mm

 

これまた渋い結果でした(自分的に。)。

一応MS付いたのですが、

う〜ん、

バックグラウンドのシャカシャカヘアラインが逆にCleanedにならないのかぁ?

と思ったり。

極印仕上げと見るのか? 変なの。ホント。

以前の貿易銀も似たようなもんじゃんか〜〜ムキー

UNC Detail Cleaned

 

見るヤツによって変わるんか?

 

今度のレトロAのサッシが送られてきましたが、

竜20銭のPLでてますよね。並んでテカテカのMSの写真も出ていますが、

正直どこがPLと通常の差なの?です。自分の目では。

出所が同じと思われる9年銘を提出しているので心配です。

こっちは素人ですが、一応結構長いことコイン見てるんだけどなぁ。

 

まあええッス。仕方ない。

 

この年代の円銀、貿易銀もともとテカってるので、全部PLっていってもいいんちゃうかな〜って。だめか。。

大型円銀は僅かな直径の差ですが、小型のより迫力がある(気がする)。

竜も平ぺったいですが、イイですね〜

年号も20〜30年代に比べて字数が少ない分太くて文字が大きいので好きですね。

 

できたら、7年のが欲しいですが、もう手が届かない所まで行ってしまいました。

好きなあの子が居なくなったそんな感情と似ていますわ。(アホか)

 

兎に角、

何方かというとありふれた18年銘ですが、

自分で取ったということ、

見た目がまあまあ好き。

で、お気に入りの1枚となりました。

 

回答は、、、

 

MS62でした!