ある識者の記事を読み、映画「トップガンマーヴェリック」の敵国を北朝鮮だとか言ったのは誤りだったと気がついた。
映画撮影時にならず者国家に指定されていたのは、イラン、ベネズエラ、北朝鮮しかない。
イランには山岳地帯と豪雪地帯があることもわかった。
空母セオドア・ルーズベルトは最初の参加作戦は湾岸戦争で、その後クウェート沖などに制海権を取ってからペルシャ湾方面にはある程度は慣れている。
識者の指摘では、現在でもF-14を持っているのはイランしかないという。
素人考えで北朝鮮だと書いたことはまったくの誤りでした🙏
失礼。
週刊ポスト、2022年6月13日付けの軍事ジャーナリスト竹内修氏の指摘です。