子供の頃、大好きだったロボットアニメの一つに「ゴールドライタン」ってのがありまして。
それのガチャガチャを見つけました。
なんとお値段1500円ナリ。
でも、そこは大人です。
カネにモノを言わせることができるお年頃です。
やってやりましたよ。
ゲットしてやりました。
ワクワクしながら家に帰って開けてみると…。
…。
…やられた…。
これじゃない。
これじゃないんだよ、バンダイさんよ。
ゴールドライタンは中央部で蓋が分かれて開いて、
上部に頭と腕が、下部に足が折り畳んで格納できなきゃダメだろう。
そこだけは外しちゃダメなポイントだろう。
何だよ、コレは。
何だよ、このざまは。
お前は「コスモス」か!
スーツケースにしまわれたバラバラ死体の様相
真ん中のラインは飾りで、蓋は取り外し式。
開けると手首から先がポロッと転げ落ちて来た。
足は折り畳まれているが、頭と腕は一度取り外して付け直す。
で、外しておいた蓋をはめる。
取説にも「外す」と明記されている
全然「変形」じゃない!
これはパーツがひとまとめになってるだけ!
生まれてくる前のピノコ状態じゃんか。
俺はブラックジャックか!
ちなみに素材はプラスチック。
いや、分かってる。
所詮カプセルトイだ。
ある程度の安っぽさは仕方ない。
だが、足だけ金属という謎品質。
だったら全部金属にしようよ。
1500円も取るんだったら。
結局アレか。
昔「超合金魂」を買ったヤツが勝ち組ってオチか。
この小ささでちゃんと「変形」して、全部金属製だったら
「日本のモノづくり、ゴイスー!」ってなったんだけどなぁ。
あらぬ方向にも自由自在に曲がる腕
「ガシャポン名鑑」ゴールドライタン。
ガッカリ感しかない、トホホな代物でありました。
可愛くおもてなしのポーズ。手はすぐ落ちる




