いちご大福の暴力性 | おきつね通信

おきつね通信

天下御免で書きなぐる、フェネギーのブログであります。

 

イチゴという食べ物にはギャップがありますよね。

 

表面と果肉の、食感のギャップ。

甘い部分と酸っぱい部分が同居する、味のギャップ。

 

特に甘さと酸っぱさのギャップがかち合うと、

酸っぱさが際立ってしまうこともしばしばです。

 

しかし、いちご大福となると、そのすべてのギャップを

あんこの甘さが暴力的に丸め込んでしまいます。

 

そうして、イチゴの独特な食感や甘酸っぱさは

「フレッシュさ」の一言に強引に集約され、

大福の一属性と化してしまうのです。

 

そんな暴力的ないちご大福。

僕は大好きです。

(大好きすぎて、食べ終わるまで写真を撮り忘れていたことに気づきませんでした)