イチゴという食べ物にはギャップがありますよね。
表面と果肉の、食感のギャップ。
甘い部分と酸っぱい部分が同居する、味のギャップ。
特に甘さと酸っぱさのギャップがかち合うと、
酸っぱさが際立ってしまうこともしばしばです。
しかし、いちご大福となると、そのすべてのギャップを
あんこの甘さが暴力的に丸め込んでしまいます。
そうして、イチゴの独特な食感や甘酸っぱさは
「フレッシュさ」の一言に強引に集約され、
大福の一属性と化してしまうのです。
そんな暴力的ないちご大福。
僕は大好きです。
(大好きすぎて、食べ終わるまで写真を撮り忘れていたことに気づきませんでした)
