「当たり前」の実現率 | おきつね通信

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天下御免で書きなぐる、フェネギーのブログであります。

 

2020年が始まりました。

年末から慌ただしく過ごしていて、あんまり実感がないんですけど。

2019年はいつの間にやら「ゴーンと共に去りぬ」な感じであります。

 

 

ところで、一般的に「当たり前」とされていることが

実現する確率って、どのくらいなんでしょう?

 

工業製品が99%以上の高い精度で生産されるとしても、

ほんのわずかなエラー品が出ちゃいます。

 

そのほんのわずかな確率で出ちゃうエラーは、実数としては

結構な数になっちゃいますよね。

分母がものすごい数だから。

 

それが社会問題になって、リコール騒ぎになったりするわけですよ。

 

 

じゃあ、「通念」として、あるいは「一般常識」として「当たり前」とされている事柄は

実際のところ、どれくらい達成されているのか。

ヒューマンエラーはどれくらい出ちゃうものなのか。

とても興味があります。

 

ここで言う「当たり前」というのは、「配達物が時間通りに届く」とか

「yes/noの質問に対してyes/noで返事が返ってくる」とか

「飲食店で注文が忘れ去られたり放置されたりしない」

「社会人が正しい敬語で受け答えをする」

「車線変更時にウィンカーを出す」といった

極々初歩的な類のことです。

 

僕の感覚値だと、達成率は6-7割くらいだと思います。

つまり3-4割も「当たり前」のことが達成されていない。

 

え、それって、ちっとも「当たり前」じゃないじゃん、ってことになっちゃいます。

 

そうか、「常識を疑え」って、こういうことだったのか、なんて思ってみたり。

でも、世の中を批判したところでどうしようもない。

 

 

ちなみに、千葉県では車線変更でウィンカーを出さないのが基本のようです。

千葉に車やバイクで出かける際は、どうぞお気を付けください。

 

自分の常識を振りかざしたところで、どうにもなりません。

道路交通法を振りかざしてみても、どうにもなりません。

修羅の国には修羅の国のルールがあるのでしょう。

 

「命を守るための適切な行動」が求められるのは、今年も同様。

これはゴーンと共に去ってませんから。

 

アッチョンブリケ。