向井理きゅんが広島に来ぅるぅーーーー!!(ザキヤマ風)

天童荒太氏の『悼む人』が舞台化される模様。「サマーレスキュー」が終わったら稽古に入るのかなあ。しかも演出が堤幸彦氏て…。宇多丸さんのラジオリスナーだったらお分かりの通りの映画監督。はぅぅ…仕事選ぼうよ…(T_T)

舞台は田舎者にとっては無縁の世界。テレビでしか観たことない。てか、まともに観ない。

劇団と言えば、すぐ松尾スズキさん主宰の「大人計画」が思い浮かぶ。「大人計画」と言えば、宮藤官九郎さんと阿部サダヲさん率いる「グループ魂」というふざけたバンドがいる。大好きだ。一枚アルバムを聞いただけでどっと疲れるくらい笑える。また、松尾スズキさん監督・脚本の映画『クワイエットルームにようこそ』は少しだけ精神科病院の様子がわかる。また映画『恋の門』は松田龍平がかっちょええ。そして、松尾さんの本『老人賭博』は腹を抱えて笑えるくらい面白い。

てことで、段々何を書いているのかわからなくなってきたが、向井くんが観れるなら行きたい。でも、この身体じゃ何をどうやっても無理だな(ノД`)でも、舞台のパンフレットは欲しい。ネット販売してくれないかなあ。。。(゚ー゚*)。oO