希死念慮との闘い。

今日も作業所で内職をした。午後からは、月一回のミーティング。今月いっぱいで辞めるおばさんの仕事の引き継ぎをしなければならなかったので諸々を決めた。

お盆過ぎてから、夏の疲れが出て来たのか、希死念慮が襲うようになった。午前中仕事をしている時も

「どうやったら楽に死ねるだろうか」

と考え続ける。段々頭が痛くなってくるし、歩くのもフラフラ。

「こりゃ。いかん、いかん。切り換えないと」

と必死で切り換えようとするもしんどいばかり。

椎名林檎の『ありあまる富』が頭の中でグルグル回る。涙が出そうになる。

お昼ご飯を食べて、安定剤を飲んだ。静養室でいつものように横になって休憩。

その時、おばさんが「町の木工屋さんの男性が自殺した」と噂話をしていた。「子どもさんが父親の分まで頑張ります」と気丈に挨拶したとのこと。

私は、自殺することがどのような波紋となって町に広がっていくのか考えた。。。

午後のミーティングが終わって帰宅し、夕方までうたた寝をしていた。少し疲れが取れた感じがする。でも、気分は滅入っている(T_T)

あ…今回はいつになったらこの気持ちが楽になるのだろうか。。。(ﾉ_･｡)

《もものつぶやき》
アメーバーさん、ちょっとメンテナンスが多すぎやしませんか？