12月22日の今日は冬至。
1年でもっとも昼が短く、夜が一番長い日。
陰極まって、
一陽が生じる「一陽来復」といわれています。
昔から1年の中で太陽が終わる日とされ、
新たな始まりの太陽が輝き始めます。
今日は
太陽に感謝の祈りを捧げて、
再誕生をお祝いしましょう。
闇が極まって陽となる瞬間点の冬至点。
7時23分。
朝から曇っていたのに、
太陽を拝むことができました。
光のお福分け♡
今日もよき一日となりますように。
風水カウンセラー
住まいコーディネーター
小川原智子(おがわらともこ)