最近読んだ本が結構興味深かったので、ご紹介しようと思います。
二人の共作で 東北大名誉教授の田中英道さんと
作家・駿台予備校講師の茂木誠さんによって書かれた本です。
ユダヤ人について述べられてるのですが。
日本で言及されてる方もいる、日ユ同祖論について書かれた本ではありません。
※日ユ同祖論・・・日本人と古代ユダヤ人が共通の先祖を持つという説
あくまで古代に渡来人としてユダヤ人がやってきていたという事を
書いています。
面白いなと思ったのは、田中英道さんが
埴輪に着目されて ユダヤ人埴輪だろうとしたものが存在してる点です。
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ユダヤ人埴輪:芝山古墳はにわ博物館
ユダヤ人埴輪とされるものの特徴は以下のとおりになります。
- 高い鼻: ユダヤ人の特徴とされる高い鼻が描かれています。
- 幅広の鍔がついた帽子: 特徴的な帽子が印象的です。
- 耳元の美豆良(みずら): 両耳の脇に長く伸ばした髪型が見られ、
- これはユダヤ人の髪型「ペイオト」に似ているとされています。
- 顎髭: 顎髭を蓄えた姿が特徴的です 。
古墳と聞くと、何となく近畿地等をイメージする方が多そうですが。
実は古墳数第一位は千葉県なんだそうです。
12,000基以上あるそうですよ![]()
古代に渡来してきた帰化人達の中で、日本人に良く知られているのは
秦氏です。この秦氏も、この本の中では
ユダヤ人であるとされています。
もちろん歴史の授業で彼らがユダヤ人とは教わってないですし
今の所学術的な根拠が乏しいからこそ、その説が支持されてないんだと思います。
『日本書紀』によると、秦氏の出自は現カザフスタンとウイグルの間にある
「弓月国」であるとのこと。
弓月国はネトリウス派キリスト教(景教=キリスト教で中国に最初に伝来した宗派)
を信教とする国だったそうです。
考えてみればシルクロードは古代イスラエルから端を発しています。
ユダヤ人は機織り技術に優れており、紀元前に古代ローマ国から
イスラエルが滅ぼされた後
「十氏族」が離散し、大陸の東へ東へと流れたとされています。
そして至る国や町でコミュニティができ、大陸を横断してシルクロードができた
というわけです。
秦氏も機織り技術を日本に伝えたとされてますよね![]()
もし本当に古代にユダヤ人達が渡来していて、日本の歴史にも関わっていたとなると
興味をそそられるなと思いました。そういう意味ではかなり刺激を受けた1冊でした。
私がピグを始めた年に、世界一周エリア
が存在してたんですよね。
そして、ピグ10周年イヤーだったようです。
来月は七夕がやってきますね![]()
高校生の頃、映画
を観に行き その世界観にすっかり魅了されて
原作を読んでみたいと思い、学校の図書館にいったら
おいてあったんです。喜び勇んで借りて家に帰って読みふけり
読み終えると、題名どうりのお話だなというのが
より実感出来ました。終わりのない、果てしない物語です。
梅雨時期で気温も変化するので、どうぞご自愛くださいね![]()
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