愛用のギターは「J-160E」 -785ページ目

LPレコード 「LET IT BE」と親父の怒り!



中学2年の夏前、多分6月頃だったと記憶している。


我が、中学も、「林間学校」を行った。


今思い出しても、どこに行ったのか、全然覚えていない・・・。


林間学校の持ち物、はみがきとか、上履き、体育着、タオルなど。。。


学校から、プリントされた持ち物を忘れないように、チェックする。


「先生 バナナはおやつのうちにはいるんですか?~」


なんて、嘉門達夫さんが昔 やっていたけど・・・。


こんな、光景が我がクラスでもあった・・・。



お小遣いが、1500円だったか?、1800円だったか?


とにかく、当時のLPレコード、2200円にはたりなかったのは覚えている。


家から渡された、お金・・・。


当時の僕にとって 大金も大金!


この頃の自分は、ビートルズファンデビュー1年の頃


彼らの、レコードのどから手がでるほど


欲しくて、欲しくて 仕方がなかった頃


ここで、一つの 考えが浮かんだ。ひらめき電球


このもらったお金と、今僕の持っているお金を足して


ヒミツビートルズのレコードを買おう・・・と(もちろん両親には内緒) ひひひ・・・


そして、林間学校当日、実行にうつした。


林間学校当日には、一銭も使わずに二泊三日を過ごすのは


思ったより、きつくなかった。


今より、自動販売機みたいな物とか、コンビニエンスストアとか


なかった時代だったし、それに林間学校だったので、お金自体そんなに


使わなくっても、過ごせたのだと思う。


ただ、帰りのバスの途中で、お土産屋さんみたいな所によって、


クラスの皆で、それぞれ買っていったのだった。

(もちろん、僕は計画実行の為、一銭も使わなかったが・・・)


そして、バスも最終地点に着き、「いいかぁ~家に着くまでは、林間学校は終わりじゃないんだぞぉ!


車、交通事故には気をつけて帰りなさい」みたいな、きまりきった先生の話が終わり


それぞれ、皆家路に急ぐ。中には、親が迎えに来ている人もいた。


さて、僕は計画実行。


まず足りない分のお金を取りに、親に見つからないように、家に帰り


そのまま、レコード屋さんに急ぐ。これを実行。


さいわい、誰にもみつからず、成功!


全然使わなかった林間学校のおこずかい+僕の持ち金=2200円




これを持って、レコード屋さんにGO!!


そして、前から狙っていた、ビートルズのアルバム「レット・イット・ビー」を買ったのだった。



買った ビートルズのLPレットイットビーです

              ↓  

愛用のギターは「J-160E」

さて、レコード買ったはいいが、後はどう親を説得するか?・・・


まず、絶対に父親に怒鳴られるとは思ったが・・・。


僕も買ってしまえば、こっちのものだと開き直っていた。


家に帰り、当然のごとく両親に、今回の林間学校の事について聞かれる。


どうだった?、楽しかったか?


どんな事を聞かれたかは、記憶はないが・・・。


「おい。お前、おみやげとか買ってこなかったのか?・・・」


「買ってこなかったよ」と答えたと思う。


「それじゃ、お金使わなかっただろ、あまったお金返しなさい」


「いや、実は・・・」と怒られるのを覚悟で、さっき買ったレコードを親に見せる。


母親の方は、それほど怒られなかったが、父親には、ものすごい勢いで怒られる。


むかってめぇ!何 考えてんだぁ~~~むかっ


今でも、このLP(CDも)の曲を聴くと あの時の事を、思い出します。


楽しかったなぁ・・・。あの時代も・・・。