愛用のギターは「J-160E」 -764ページ目

ビートルズのライブレコード発売

彼らが解散して7年後


1977年に 2種類のライブレコードが発売された。

77年といえば



ジョンは、75年の「ロックンロール」以降、音楽活動を休み主夫時代。


リンゴもジョージも音楽活動を一時休み時代。


ポールがウイングスとして、ファブフォーの中で1人頑張っていた。


そんな中で ビートルズのライブアルバムが発売されるとの情報が流れた。

一枚は「ビートルズスーパーライブ!」

言わずと知れたあの ハリウッドボールのライブ盤である。

愛用のギターは「J-160E」

やはり 王者ビートルズである。

東芝EMIの前宣伝はしっかりとされる。

エジソンが蓄音機を発明してからちょうど百年にあたるこの年

レコード百年記念みたいな宣伝文句がついていた記憶がある

彼らの現役時代 ライブレコードは一枚もなく 当時は 凄く珍しかったのである。

勿論僕もレコード予約をした。

発売日にレコード屋にウキウキ気分で買いに行ったのを思いだす…。

レコードもとても豪華だった。ジャケットは見開きタイプで開くと彼らの演奏している写真が印刷されていた。やは


りレコードジャケットは大きな為豪華に感じてしまうのは僕だけであろうか…。(保管大変だが…)

ドキドキ気分で、自宅のレコードプレイヤーに針を落とす…。

「アンドナ~ウ、ヒヤゼ~ア、ザ!ビートルズゥ!」


キャー!!クラッカー

一曲目の「ツイスト&シャウト」が始まる!

今までレコード音源でしか聴いた事のないあの「ツイスト&シャウト」

目をつぶり聴くとそこに彼ら4人が演奏しているのか?と錯覚してしまうほど


クリアに聴こえた。






まだ彼らがライブ活動をしていた時に、演奏は下手くそと言われていた時があったと 聞いていた。



彼らだけ 前に出て 後ろで他の人が演奏しているのでは…



歌は勿論 口パクで…






そんな 嘘をこのアルバムはくつがえしてくれた。

しっかりと演奏し しっかりと歌っているのが 音源を通してだが、確認出来る。

なぜなら レコード音源(スタジオ音源)とは違うライブならではの、空気感が違うのだ。

後ろで違う人が演奏しているなんて 絶対にないと実感した。


またこのアルバムで、彼らの歌っていない、声を初めて聴いた。


曲紹介の時のカッコよさ、カウントをとり、演奏に入って行く時の、絶妙な間


どれもこれも、カッコ良かった、かっこよく感じた。

当時高校生だった僕はこのライブアルバムを聴いて、ますますビートルズにはまって行った…。





そして、同じ年にもう一枚のライブアルバム


「デビュー、ビートルズライブ 62」


ビクター音楽産業より、二枚組で発売された。


やはり、前宣伝あり


期待に胸を膨らませて、このレコードも発売と同時に購入した。



愛用のギターは「J-160E」


このアルバムは、はっきり覚えていないのだが、


スーパーライブ後に発売された事は覚えている・・・。


なぜなら、このアルバムにも、「ビートルズ・スーパーライブ」と


同じくらいに、自分は期待していたからである。


やはり、同じように、期待わくわくで、針を落とす・・・・。



が、見事、期待外れ・・・・。だった。


言い方が悪いかもしれないが・・・。


見事、僕の期待を裏切った・・・。


この音源は、たまたまビートルズのライブの音源を


録音していたのが 見つかり、それをその当時の録音技術で加工して


レコードにした物だった為、音質が、「スーパーライブ」比べて


とても悪いのである・・・。


当時の僕には、少し難しかった・・・。


今現在このアルバム音源は、CDになり


発売されている。


とにかく、


当時 高校生だった僕には、少しマニアックなアルバムだった。


でも当時の彼らの勢いの感じられるアルバムである事は間違えない。






「ビートルズ・スーパーライブ」まだCD音源化されていないアルバムだが・・・。


是非に、CD化にして欲しいアルバムかと思います。


アンソロジーにも、断片的に、彼らのライブ音源が入っているが・・・


このアルバムは、最初から最後まで・・・。


彼らのコンサートを疑似体験出来る、とっておきなアイテムかと思います。


お願いします!ジョージマーティンさん!


是非!



まだまだ、続くぞ、ビートルズマジック!!!