アメリカキャピトル盤「 ヘルプ」には手をだすなぁ?
高校生になり だいぶ彼らの事を雑誌で読んだり
友達に色々教えてもらったりして
ビートルズに関する知識もつくようになった。
その頃は ソロでもポールがウィングスとして 絶頂期の時
アルバム「ビーナス&マース」シングルでも「あの娘におせっかい」や「夢の旅人」が大ヒット中。
ジョンは「ロックンロール」以来 ほとんど音楽活動はしていなかった時代
クラスメイトでもジョンとポール どっち派?と聞くと 圧倒的にポール派 ポールの方が好きと答える人がほとん
ど…
オノヨーコさんもまだビートルズを解散させた女性として、世間に認めていられなかった。
ジョンは音楽活動を休み
完全主夫時代に入っていたみたいです
僕は相変わらず
ビートルズ関係のレコード収集を継続中。
彼らのアルバムを 好きな順番に買い揃えていった。
(その頃は一枚目のプリーズプリーズミーと二枚目のウィズザビートルズは まだ発売されていなかった
…長くなるので この件は後日)
やはり 友達でもビートルズのレコードを集めている人がいた。
ある時そいつが
ビートルズのアルバムのヘルプが二種類あって
どっち買おうか?迷ったあげく
アルバムが見開きの 豪華っぽいほうを選んで購入したらしい
そしたら、インドの音楽とか わけのわからない行進曲みたいのが半分入っていて半泣き状態![]()
になっていた。
どうやら、アメリカキャピトル盤を購入したみたいだった…。
お小遣いを貯めて やっとの思いで買ったレコードが 家に帰って聴いたら
インド音楽?に 行進曲?・・・・・
友人も半泣きに
なるのは 当たり前だと思った。
アルバム「イエローサブマリン」にも同じ事が言えた。
(B面がジョージマーティンオーケストラ)
これはこれでこのアルバムにしか聴けない曲があった為、仕方ないかもしれない。
彼らだけの曲が聴きたかったし これは もう詐欺だ!
と友人は 半泣きで言っていたのを今でも思い出す…。
と 言う事もあり、当時僕らの決まり事で
「間違っても、アメリカ盤ヘルプには手をだすな
」
だった。
つい最近 アメリカキャピトル盤の復刻盤がCDになって発売されて話題になったが
今 この年齢になって改めて聴くと 当時の状況が思い出される。
(特にミートザビートルズとセカンドアルバムはお世話になり、よく聴きます)
今となってはこのレコードもレアな物となっているが・・・・
当時の僕らにとっては
恐ろしいアルバムだった。![]()
恐るべし!アメリカキャピトル盤!![]()
恐るべし!アメリカ編集盤![]()
「夢の人」から始まるアルバム「ラバーソウル」も
これも 反則 レッドカードもんだぞぉ~! ![]()

