あっという間に、10月になっちゃった。
時間経つのが速いね。もうすぐ年末が来る。
友達に影響されて、クリスマス期間に日本へ行きたい。
街でその楽しい雰囲気を感じてみたい。
で、やっと涼しくなってよかった。
台湾で12月でも教室で冷房を使ったことがある。
が、雨の混じった風に吹かれると寂しげに感じる。
秋ってやはり憂鬱な季節だな。
気分が悪くなるときか何か考えたいときは、よく一人で淡水へ逃げたりする。
外国の観光客だけでなく、休日に遊びに行く台湾人も多いけど、
あそこに行くと、理由もなく気持ちが落ち着くようになる。
淡水を本番に愛し始めたのは確か18歳のところでした。
友達と二人で、何かクレージーなことをしちゃおうと思い、
ついある店でガラス瓶を買い、その中に手紙をつめた。
手紙は遊び感覚で以下のように作成した。
「私達は18になったばかりの学生です。何かクレージーなことをしちゃおうと思い。
この手紙を書いた。もしコレを拾ったあなたは地中海沿岸の国で生活しているハンサムな男子なら、お友達になりたいです。下記のメールアドレスにご送信くださいますようお願いします。もし、あなたはただの八里(淡水の隣)の漁師ならば、今すぐこの手紙を瓶に入れ、海に投げなおしてください。」
ちなみに、手紙はゴミ箱に捨てるつもりの紙だった。
準備をすんだ後、船に乗って漁人碼頭へ出発。
そこに到着すると、橋の一番高いところで、全力でその瓶を投げ出した。
浅い人間だったな、私たち。
でも、凄く楽しかった。
その後、よく淡水へ行くようになった。
二ヶ月前に仕事を辞めるかを考えるため、またあそこへいった。
目的地は「一滴水記念館」だった。
それは水上勉の父の水上覚治が大正四年(1915)に福井県で建てた屋敷を、5年をかけて
2009年に淡水に移築されたものだそうです。
「一滴の水」と名づけた理由は、
この建物の移築に協力してくれた人々の力はまるで滴々の水のようだからだ。
また、禅宗の一滴の水でも惜しまなきゃならない考えとも関係がある様子。
新聞の紹介を見てからずっと行きたかったの。
バスを降りると、目の前にこの道が展開していく。
どこへ続くだろうと考え、地図を持って、辿りはじめた。
中にゴルフの練習場があるらしく、高級な車が何台も走っていた。
首をあげると日溜りがきれいだった。
でも暑かった。
和平公園に着くと蛙の彫刻が何匹もある。
それは水上勉の《ブンナよ、木からおりてこい》と関わるそうだ。
おおおおおお!本物の記念館だ!
木造建築をいつも気に入っている。
温かくて懐かしい感じがするんだから。
畳があればその感じが一層増えちゃう。
一滴水記念館には、茶室がある。
これが床の間の掛け物なの。
「一滴の水脈の中に無限が有る」って。
茶道部にいることを思い出した。
中にお茶でも飲みたいな~
(ちなみに、出身校の東呉大学の茶道部が台湾でとても有名ですよ。)
上:水上勉文庫 左:師の宇野浩二との写真 右:棟札
記念館の裏。
裏の庭。
この女の子のご両親はプロに見える設備で彼女の写真を撮っていた。
蛙とトランペットのおもちゃがかわいい道具だったらしい。
バカ親か。(笑)
古いフイルムカメラでこの写真を撮ったから、女の子の足元の空を発見したときはもう三日後。
サプライズだった。
帰りに、馬偕博士のチャペルにも行った。
ネットで見た写真よりもうちょっと小さくてかわいい。
赤いれんがと青空のハーモニーが見事だった。
汗にまみれていたけど、心が癒された。
当日教会の活動があるようで、つい入らなかった。残念。
横の角度で撮ると、少々お城みたいね。
MRT駅に向かう途中、老けた夫婦に出会った。
お爺さんが病気でうまく歩けなさそうだった。
お婆さんがずっと彼のそばにいて、おしゃべりしながら、支えてあげている。
平凡な永久に感動しちゃって、ストーカーになった。
申し訳ございません。(笑)
仕事をやめてからもう二ヶ月。
後悔はしていないけど、喜んでもない。
もっと明るいペースで生きていきたいのに。
そろそろ淡水に行こうか。
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中譯版/中国語訳
To Women:
咻一下,已經十月了。
時間真的好快,再一陣子,年底就到了。
受朋友妖言惑眾,聖誕節期間好想去日本。
想在街頭感受看看歡樂的氣氛。
天氣終於轉涼真是太好了。
以前曾經都12月天了還在教室吹冷氣。
涼雖好,吹著挟著風的雨,總覺得有點寂寞。
秋天果然是善感的季節。
心情不好或想想事情時,我總會一個人逃到淡水。
雖然外國觀光客和假日出遊的台灣人很多,
但不知為何,只要到那裡,心情就會很平靜。
真正開始愛上淡水,應該是18歲的時候吧。
和朋友兩人想做點瘋狂的事,
就跑到某間店買了個玻璃瓶,往裡頭塞了封信。
用搞笑心態,在信裡寫了以下內容。
「我們是剛滿18歲的學生。因為很想做點傻事而寫了這封信。若撿到這封信的你是生活在地中海沿岸國家的瀟灑男子,與我們做朋友吧。請寄信到以下的電子郵件地址,拜託。如果你只不過是位八里(淡水隔壁)的討海人,請立刻將這封信塞回瓶子,重新丟回海裡。」
Btw, 信還是用原本要丟掉的紙寫的。
一切準備OK,便搭船往漁人碼頭出發。
上岸後,站上橋的至高點,用盡全力扔出了玻璃瓶。
我們真的好膚淺啊。
可是也好快樂。
之後,我就常常跑淡水。
兩個月前考慮是否該辭職時,也去了一趟。
目的地是「一滴水紀念館」。
他是水上勉的父親水上覺治大正四年(1915)時在福井縣蓋的房子,經過五年時間,終於在2009年移來淡水。
將之命名為一滴水是因為在紀念館移建工程中許多人付出的心血,就如同一滴滴的水一般。
另外,據說也和禪宗思想裡珍惜點滴的哲學有關。
看了報紙的介紹後就一直很想去。
下公車後,眼前就是這條路。
想著它通到不知道會哪個羅馬,手拿地圖,開始慢慢走。
裡面好像有高爾夫練習場的樣子,好多高級車一直從旁呼嘯而過。
抬頭一看,覺得太陽穿透樹葉的光線很美。(雖然我拍得很鳥。)
但也很熱。
到了和平公園時,有好幾隻青蛙的彫刻,
傳說和水上勉的《BUNA青蛙從樹上下來》有關。
喔喔喔喔喔!是紀念館本尊!
一直很喜歡木造建築,
有種溫暖和懷念的感覺,
要是有塌塌米,更加分。
「一滴水紀念館」裡有間茶室。
這是掛在「床之間」的字畫。
上頭寫著「一滴水源有無限可能」。
想起了在茶道社的日子,
好想進去喝碗茶~
(噢,東吳的茶道社在台灣非常有名喔。)
上:水上勉文庫 左:和老師宇野浩二的合照 右:棟札
紀念館的後面。
後院。
這個妹妹的爸媽當時用超專業的設備幫她拍照。
青蛙和喇叭玩具都是可愛小道具,
原來是傻爹娘啊。
因為是用舊式底片機拍的,發現妹妹腳下的天空時已經是三天後了,
很驚喜。
回程時也去了馬偕博士的禮拜堂。
比網路上的照片略小,很可愛。
紅磚和藍天顯得非常合諧。
雖然汗流浹背,心情卻很受平復。
當天好像有教會活動,就沒有進去裡面看,可惜。
從旁邊照,有點城堡的味道。
回捷運站的路上,遇到這對老夫婦。
阿公生病行動不變的樣子。
老阿嬤一直在他身旁一邊聊天邊攙著他。
覺得這種平凡的永恆很感人,跟蹤了他們一下,
對不起,哈。
辭職後已經兩個月了,
雖然我並不後悔,但也不快樂。
明明想更積極過日子的。
或許又該去淡水了吧。













