今回は「Seediq Bale : The Rainbow Warriors」という映画を紹介したいです。
それは大学二年生の時英語クラスでトレーラーをみると鳥肌が立ってしまったからです。
それからずっと「絶対コレをみる!」と肝に銘じています。
9/9にやっと上映される予定で、お楽しみです
映画は前編と後編と二つに分けられます。(時間の関係で)
9/9に上映されるのは前編の「太陽旗」。(「太陽旗」って「日の丸」のことを指しているんです。)
後編の「虹の橋(勝手に翻訳)」は9/30に披露されることになります。
(セデック族が虹を信仰する者で、「虹の橋」って彼らにとっては大体天国のような存在なんです。)
「Seediq Bale : The Rainbow Warriors」は1930年10月27日に起こった霧社事件を背景と設定された映画です。歴史に政治的な争議がある故、それについて説明するつもりがないので、
霧社事件を知りたい方はこちら。(日本語)
以下は映画について紹介させていただきます。
>Seediq Bale
セデック(Seediq)族は元々タイヤル族に属すると見られていたが、2008年に台湾政府により独自の一族と承認されました。台湾で14番目の原住民族です。セデック語でSeediq Baleというのは「真実な人間」を意味しています。その「真実」の証は顔の刺青です。女性の刺青は織りの腕が承認される象徴であり、男性の場合は族を守れる勇者の証明であります。が、当時日本政府により入れ墨が禁じられた故、セデック族は尊厳を失い、「真実な人間」になりかねました。セデック族としての誇りを取り戻すため、リーダーのモーナ・ルダオ(映画の主人公)が反抗を計画しました。
>きっかけ
監督の魏徳聖が邱若龍の歴史に基づき書いた漫画《霧社事件》を読んでから、それを映画化するアイディアが芽生えました。ちなみに、邱若龍は台湾の漫画家で、セデック族の婿でもあります。資料によると、台湾原住民に関わることに興味深いそうです。
>監督
「海角七号-君思う、国境に南-」の監督魏徳聖です。「セデックバレ」の制作費を儲けるため、受けられる「海角七号」を先に撮りました。映画のファンの立場から見れば個人的には尊敬していますけど、第三者の視点なら借金生活をおくっても映画という夢を追う彼は100%の映画バカだと思います。(笑)
>キャスト
馬志翔 (マー・ジーシアン)
温岚 (ランディ・ウェン)
ビビアン・スー
安藤政信
馬如龍 (マー・ルーロン)
Lo Mei - Ling
木村祐一
河原さぶ
田中千絵
他
>公式サイト
「塞德克巴萊 Seediq Bale」の国際HP:http://www.seediqbalethemovie.com/eng/index.php
「塞德克巴萊 Seediq Bale」公式Youtube:http://www.youtube.com/user/TheARSFilm
霧社街を立ち上げる映像(凄い!):
セデック・バレのアメブロ:http://ameblo.jp/seediqbale/entry-10877162565.html
ビビアン・スーのアメブロ:http://ameblo.jp/vivianhsu/entry-10932522582.html
台湾の大統領馬英九さんのFacebookアルバム:台湾大統領も初映会に参加しました!
>ブロガーの呟き
確かにベネチア映画祭に参加して以来、海外のメディアにより「虚しい偽歴史映画」、「殺人事件を記録するだけで歴史映画になれない」と批判されているし、直接に「抗日映画」と定義する意見もありますが、私はそうとは思いません。(まだ見てないけど、そういう自信がある。)なぜなら、歴史は既にあるものであります。どんなことをしても霧社事件の事実は変わりません。「Seediq Bale : The Rainbow Warriors」の主題を「霧社事件」と捉えるより、寧ろ「尊厳と信仰を守るために戦った勇者」と見るほうがもっと適切だと思っております。アバターに感動するのは人間性で、Seediq Baleに心を動かすのは冷血だと考えたらあまりにも矛盾しすぎるではないでしょうか。殺人は悪いことですが、戦争中に殺すのは逆に勇ましい表現と見られます。そもそもどんなことにも光と闇の面があります。また、セデック族って言うのは台湾ならではの少数民族ですから、「セデックバレ」がブームにならなかったら、恐らく台湾人の私さえこの記事を書けないでしょう。なので、文化の保存及び宣伝、物語の伝え方、映画の製作規模、ただこの三つの視点から見ても、「Seediq Bale : The Rainbow Warriors」がみる価値のある映画だということに決して疑いはないと私は考えます。
とにかく、台湾人として自分は「Seediq Bale : The Rainbow Warriors」を誇りに思っています!
勝手に自分の意見を言うばかりなんて申し訳ございません。分かっていただけるといいですね。
今度前・後編を全部見たら本物の感想を発表致します。
最後は台湾の20元コインの写真です。
左:柄はモーナルダオの顔です~
右:裏
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To Women:
這次要來介紹《賽德克巴萊》,
因為大二英文課堂上看過它的預告片後,我全身雞皮疙瘩都肅然起敬,
之後就發誓絕對要看看這部。
9/9終於要上映了,好期待噢。
電影共分為上下兩部(因為時間太長了),
9/9上映的是前上集的<太陽旗>(意指日本國旗);
下集則是<彩虹橋(日文自行暫譯)>
(賽德克族信仰彩虹,彩虹橋對他們來說大概是有點類似天國一樣的地方。)
《賽德克巴萊》是部以1930年10月27日發生的霧社事件為背景的電影,由於解釋歷史牽涉政治性爭議,所以在這裡不打算說明(一方面也是累了啦),因此想了解霧社事件的捧由請點"這裡"。
以下請容我就電影做個介紹:
>賽德克巴萊
賽德克族原被認為是泰雅族的一支,2008年台灣政府正式承認其為獨立的一族,也是臺灣官方承認的第十四族。賽德克語所稱Seediq Bale指的是「真正的人」,其證明就是族人的紋面圖騰,女性紋面代表織布技術純熟象徵(大概);男性紋面則表示成為能夠守護部族的勇士。殊不知當時日本政府下令禁止紋面,賽德克族因此失去尊嚴,無法成為「真正的人」。為奪回身為賽德克族的驕傲,頭目莫那˙魯道(電影主角)計畫了抗日行動。
>契機
導演魏德盛在閱讀邱若龍根據歷史所作的漫畫《霧社事件》後,就萌生想將其翻拍成電影的念頭。Btw, 邱若龍是一台灣漫畫家,也是賽德克族的女婿。根據資料,邱對台灣原住民有相當濃厚的興趣。
>導演
為《海角七號》導演魏德聖,為籌措《賽德克巴萊》拍攝經費而先行製作了電影《海角七號》。以電影迷的立場來看導演著實令人敬佩,但從第三者的角度而言,不惜借錢過活也要當電影追夢人完全就是個電影瘋子,哈。
>演員
馬志翔、溫嵐、徐若瑄、安藤政信、馬如龍、羅美玲、木村祐一、河原さぶ、田中千繪,其他。
>官方網站們
《賽德克巴萊》國際官網
《賽德克巴萊》官方Youtube
打造霧社街場景影片(厲害斃了!)
《賽德克巴萊》官方日文部落格
演員徐若瑄的官方部落格
臺灣總統馬英九的臉書相簿:總統也參加了首映噢!
>本文作者碎念
的確在威尼斯電影節後有國外媒體批其為「華而不實的偽史詩片」、「嗜殺不能成就一史詩片」;甚至也有直接將其定義為「抗日電影」的說法,個人則對這些說法採保留態度。(雖然我還沒看,但有自信這樣說)畢竟歷史已然存在,不管做什麼霧社事件的真相也不會改變。與其說《賽德克巴萊》是以霧社事件為主題,還不如以「為尊嚴和信仰而戰的勇士」的角度來看還比較貼切。因為《阿凡達》而感動是人性,為《賽德克巴萊》落淚就是冷血的話那也未免太矛盾了。殺人是壞事,但戰爭中的殺戮反而會被認作是種英勇表現,原本任何事都是一體兩面。此外,賽德克族原本就是臺灣特有的少數民族,要不是大家瘋《賽德克巴萊》,我恐怕也生不出這篇了。因此,即便光從文化的保存和宣傳、呈現故事方法、電影製作規模這三點來看,我認為《賽德克巴萊》有一看的價值這件事也是無庸置疑的。
總之,站在身為台灣人的角度,很以《賽德克巴萊》為傲就是。
在這邊大肆發表自己的高見實在很不好意思,如果有人懂就好了。
下次看完前後篇後再來聊聊真的"觀後"感。
最後來放個20元硬幣的照片
左:圖案是莫那魯道的臉~
右:背面。
