それは春先の肌寒い夜の事。
そんな日も、神楽坂はいつもの通りの賑わいで…
オレはいつも通り、いつもの道をいつもの間抜け面でぴこぴこを歩いていると。
道端に大きな「カツオ」が…Σ(・ω・ノ)ノ!
よく見たらマグロだった。
「120kg位かなぁ」
知ったかぶった独り言をいうオレ( ̄▽+ ̄*)
ふと弘樹の事を思い出した。
そう、2012年に300kgのマグロを釣り上げた、あの松形弘樹だ…。
「今頃あいつ、何やってるのかなぁ(〃∇〃)」
所用の為に急いでいた為、感傷に浸る暇もなく通り過ぎた。
だが少し考えて戻る事にした。
ふとした考えが頭をよぎったのだ。
「ケーサツに届けたら一割くれんのかな?(`∀´)」
来た道を戻ると、そこには前にもまして信じられない光景が広がっていた。
棺桶の様な発砲スチロールだけがが転がっていたのだ。
まさか既に実行した奴が…?オレは思った。
「それじゃ運びにくいだろ…」
ふと目をやると、なにやら看板が…
そこにはこう書いてあった。
「3月26日 19:15分より 鮪解体ショー」
そーゆー事か…。(´д`lll)
そんなマグロもさばける包丁は包丁屋 亀山社中
までどうそ♪
そんな日も、神楽坂はいつもの通りの賑わいで…
オレはいつも通り、いつもの道をいつもの間抜け面でぴこぴこを歩いていると。
道端に大きな「カツオ」が…Σ(・ω・ノ)ノ!
よく見たらマグロだった。
「120kg位かなぁ」
知ったかぶった独り言をいうオレ( ̄▽+ ̄*)
ふと弘樹の事を思い出した。
そう、2012年に300kgのマグロを釣り上げた、あの松形弘樹だ…。
「今頃あいつ、何やってるのかなぁ(〃∇〃)」
所用の為に急いでいた為、感傷に浸る暇もなく通り過ぎた。
だが少し考えて戻る事にした。
ふとした考えが頭をよぎったのだ。
「ケーサツに届けたら一割くれんのかな?(`∀´)」
来た道を戻ると、そこには前にもまして信じられない光景が広がっていた。
棺桶の様な発砲スチロールだけがが転がっていたのだ。
まさか既に実行した奴が…?オレは思った。
「それじゃ運びにくいだろ…」
ふと目をやると、なにやら看板が…
そこにはこう書いてあった。
「3月26日 19:15分より 鮪解体ショー」
そーゆー事か…。(´д`lll)
そんなマグロもさばける包丁は包丁屋 亀山社中
までどうそ♪