すべてはうまく行く… | 体外離脱サラリーマン・とみなが夢駆のヘミシンク体験日記

体外離脱サラリーマン・とみなが夢駆のヘミシンク体験日記

ヘミシンク愛好家のサラリーマンのヘミシンク体外離脱体験記。酒と阪神とヘミシンクをこよなく愛するアラフォー会社員がヘミシンクで知覚した出来事を楽しく綴る脱力系精神世界体験ブログ。著書『体外離脱するサラリーン』(ハート出版)全国の書店で大好評発売中!

まるの日さんのブログにもちらっと書かれ目ますが、

僕は、まだ屋久島にいて、

明日帰ります。


今、携帯から書いているので、長くは書けないのが残念ですが、


今回の旅で学んだことは…


「人生に起きることは、すべてガイドさんに丸投げする。


人生において必要なことは、すべてガイドさんが用意してくれている」


ということでした。


森田健さんの言葉を借りれば、


「ハンドルを手放せ!」


ということでした。



屋久島に来て、特にこの2日間、すべての歯車が寸分の狂いもなく、一秒単位で旅がうまく行きました。


トラブルどころか、万事すべてがうまくいきました。


ささやかなトラブルは発生したものの、結果を振り返ってみれば、美しいゴールに向かうために、必要な過程であったということを知りました。


おかげで、美しい虹を絶妙なタイミングで何度も見れたり、


白谷雲水峡をトレッキングしたのですが、山にいる間は快晴だったのに、無事下山して、どうもお疲れ様でした、と、登山口のところで挨拶した瞬間に、

それまで、本当は降らせたかった雨を、僕らが下山するまでこらえて待ってくれていたかのように、急に雨になったり、


海に沈む夕日を見たいと思いながら、人っ子ひとりいない田舎道を、夕日が見れそうな場所を探しながら車を走らせていたら、

偶然島民のご夫婦が歩いていて、おかげで、屋久島で最高の夕日スポットで、海に沈む夕日を見れたり…。


この感動を、文章では筆舌に尽くしがたく、

しかも携帯から打ち込んで文章にするのが、なんとも歯がゆい。



明日家に戻るので、


まるの日さんとのヘミシンクセッションも合わせて、

この感動の旅の素晴らしさを、頑張って文章にしていきたいと思いますので、乞うご期待!


屋久島の原生林の中での瞑想も素晴らしいものでした。



まあ、屋久島は最高!


ってことです!


来年も、また、まるの日さんと、屋久島でヘミシンクセッションやりますから、


ぜひ、たくさんの皆様、ご参加くださいね!