今日は息子ちゃんのお話になります
息子ちゃんは、保育園に通っている5歳児です
息子ちゃんは舌が長いのか、短いのか⁇
他の子に比べると赤ちゃんぽい話し方をします
それが可愛くて、癒しです
しかし機嫌を損ねると大変なことになり、地獄を見ます笑
そんな息子ちゃん、言葉の発達に引っかかってしまいましたーーーーーー‼︎
まじかーーーー⁈
(ここからは私が先生から話を聞いた解釈です
間違っていたらごめんなさい)
・カ行とタ行の舌の使い方が同じになっている
そのため息子ちゃんは、
か→た
く→つ
こ→と
の発音をしてしまいます
たとえば
かお→たお
かに→たに
コップ→トップ
などなど
この場合、正しい舌の使い方、喉の開き方を教えてあげる必要があるそうです
・サ行がしゃ.しゅ.しょになっている
確かに息子ちゃん
さかな→しゃかなと言っています汗
サ行は舌の力がまだ未熟なため起こるそうです
療育したからといってすぐ治るものではなく、少しずつ舌の力がついて来たら自然と言えるようになる、とのことでした
逆に言えば舌の力がつかないと治らないため、療育に時間がかかる場合もあるそうです
実は、昔娘ちゃんもカ行がタ行になっていて、いつか治るだろうと思っていたら、今は治っているし
いつかは治るかな、とも思っているけど、
息子ちゃんは喋るのが遅かったので(3歳になってようやく喋り出しました)言葉の面では心配ちゃ心配…
やっぱり教室に通うべきなのかな…⁇
悩むところです