先日のこと
ゆきえちゃんとの
インスタライブ配信で
わたしは
胎内記憶
と
流産のハナシをしました。
長男と次男の
胎内記憶のハナシの中で
わたしは
いろんな衝撃な事実が
いっぱいあって
なんかね
インスタライブをする
前の日に
それを思い出していたので
そのハナシをしました。
長男の胎内記憶のハナシからは
親がしてあげたら喜ぶ
と
思ってることと
子どもが喜ぶことの
相違があったこと
これは
かなり、衝撃だったんですよね
情報から
良かれと、思ってしていたことが
長男は
嫌だったと
聞いたときは
あいたくちが
ふさがらない、、、、。
そんな感じだったのを
覚えています
情報の取り入れ方の大切さ
コレがいい！
と、言われる
その情報は
自分にとって
あう、感覚なのかどうか
それが、一番大事
ほんとに
そう、思えた
長男出産からの経験談
でした
それからそれから
わたしは
長男と次男の間に
ひとり、流産をしていて
次男から聞いた胎内記憶で
自分の流産の経験が
もーう
ほんっとに癒されて
昇華されていった。
いのちに、向き合い
自分を責めた
あの経験、すべてが
昇華されていきました。
生と死は
真逆だし
死のイメージは
よくないイメージが強いかも
しれない
もちろん
悲しみの感情は深いし
あのとき
もっと、何かできたかも
もっと、もっと、、、、、
なんで？
どーして？
と、責めてしまったり
本当に、いろんな
感情が動く
だけど
死によって
深く繋がる魂もあって
わたしは
兄の死でそれは体感していた
そして
こんなこと
言っていいのかわからないけど
友人の死は
美しかった
美しかった
この世の生（せい）を生きた
いのちの、美しさ
こんなに
美しい死を見たのは
はじめて、だった。
そのときも
なんか、近くなった気がした
兄弟、子ども、友人の死
いろんな死と
向き合った
けれど
かといって
身近な人が
死んだとしたら
また
すぐには
受け入れられないと
思うし
また
同じように
悲しみにあけくれ
涙をからし
責めるんだと思う
肉体を触れることが
できなくなる
悲しみは
絶対に、あるから。
理解なんて
できるもんじゃ、ないんだよね
こればっかりは
けどね
次男の胎内記憶のハナシで
死も
愛
だなってね
思えたんだよね
次男のわすれものは
わたしたちは
責める必要なんてなくて
そもそも
愛の存在なんだと
教えてくれた
ゆきえちゃんの
子どもを愛せなかった
ときのハナシも
必見です
