HPより一般発売スタート致します
カラーアナリスト工藤亜記率いる
美の伝道師 メイクカラーアナリスト®︎開発の
待望のアブンダンティア®︎UVルースパウダー
今日は、簡単な使い方や
お色の選び方をお知らせ致しますね!(≧∇≦)
では、自らスッピンでスタートしますね!
まずメイクの前にはキチンと洗顔をして、お肌をスキンケアシリーズで整えます。
オールインワン
プラセンタ100パーセント原液セラム
弊社は、カンタンキレイをご提案していますので、
シンプルケアでスタートです!
どんなに美容成分がたっぷり配合された
美容液ファンデーションのアブンダンティア®︎
エッセンスファンデーションであっても、
乾燥して乾いたお肌には
綺麗に色が乗らなかったり、
他の方ほどツヤが
さほど感じなかったりと言う場合は、
畑を耕すように、やはり、
土台となるお肌のスキンケアはとても大切で、
ベースの基礎化粧品で
滑らかなお肌を準備してから
ファンデーションに入って行きます。
しっかりワンプッシュ
エッセンスファンデーションを出します。
リキッドファンデーションとは、
粉物と油分の融合で出来ていますので、
お肌の温度で滑らかに擦り合わせて
フッと軽くなったら、付けるスタートの
合図です!
キチンと必ずこの工程を入れる事により、
お肌への吸着性が高まり、
浮きにくく崩れにくくなります!
半顔1プッシュずつが目安です。
一本に消費期限の半年も使っていると言う方は、
基本使用量が少なく、
綺麗に塗る使い方が
出来ていない可能性がありますので
この工程を入れる事で、
3~4ヶ月で使い切るのが目安です。
最初にサッと一度塗り、
足りない部分には叩き込むように
重ね塗りして下さい。
詳しくはメイクレッスンで。
ノーメイクの方は、もやっとした肝斑や
シミ赤み、目の下のクマや色素沈着などがありますが、
ファンデーションだけで、
ジャストフィットカラーのため、
ほとんど緩和されています。
この後コンシーラを使われる方は
入れていただいても良いですし、
ファンデーションを重ねていただくだけでも
OKです。
ではパウダーを使ってみます。
蓋に適量を出してブラシorパフに取ります。
ピンクライト ピンクオークルの方は
ピンクパウダーで問題ありませんが、
イエローとミディアムどちらが良いか?の
ご質問が来ていますのでお知らせしますね。
超微粒子のため、舞い散る程細かいので、
ブラシの中にシッカリ入れていただき、
少し蓋の角や手の甲で
お粉を落としてから、
お肌を磨くように使って行きます。
馴染めば馴染むほど
極小パールやラメパールが輝きを増し
お肌をワントーン明るく見せてくれます!(≧∇≦)
ライトベージュの私は
上級者の立体感を作るためイエローとの2色使い!
お化粧直し用の持ち歩き容器は
大人気で、
私はシャドー効果にミディアム、
明るくしたい部分にはイエローを使っていますので、
色の違いを見せてみます!
健康的な綺麗なお色で、
イエローは明るめに綺麗に仕上がります!
イエローベースの春タイプの方が
ピンクパウダーを使うと
白くは上がりますが、
ジャストフィットのイエローがフェイスリフトして
引き締まります!(≧∇≦)
逆に気になる部分を隠したい場合は、
ミディアムで、お使いいただき
やはりTゾーンとお化粧直し用として
イエローを重ねる2色使いが、
よりオススメです!(≧∇≦)
ライトオークルの方には、
断然ミディアムを!(≧∇≦)
イエローも問題ありませんが、
ジャストフィットカラーの方が
やはりフェイスリフトして
逆に明るく目もハッキリ見えるのが、
カラーマジック!(≧∇≦)
Tゾーンにイエローがオススメです!(≧∇≦)
いかがでしたでしょうか?