バストに自信が持てると、人生がアガる！
40代のバスト革命
育乳ヨガ＆セラピスト 中野美也子です。
（今日の内容は、今朝、
オンラインバスト３ヶ月コースの受講生さん達へ
毎朝の配信で送った内容ですが、
ココにも残したいナと思い＾＾）
ここのところ、これまでにも増して、
生徒様やお客様たちから、
喜びの声や嬉しいメッセージが
本当に沢山届いていまして。
週の前半には、４年前？に
半月板損傷した膝が急に腫れて
痛み出し、
一日すべてのスケジュールを
リスケさせていただいたりと、
私にも日々色んな事はありますが、
どんな時でも、
生徒様やお客様の声やメッセージは、
私に勇気を与えてくれます。
そして、
こうして今日も有難く、
生かされているなと感じます。
そうそう、
昨夜テレビで、「鬼滅の刃」が
放映されていましたね。
（仕事も趣味もヨガなもので、
テレビやアニメに本当に疎い私ですが、
息子の影響で、昨年映画も見ました♡）
私は煉獄さんラブなのですが＾＾
・己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
・俺は俺の責務を全うする
・俺はちゃんとやれただろうか
やるべきこと、果たすべきことを
全うできましたか？
心に沁みる言葉が、
とっても多いですね！
心が打ちのめされるのって、
本当に、
自分の弱さやふがいなさを
感じる時だな～と、
非常に共感しますし。
ですが、それでも自分を磨き、
昨日より今日はもう少し強くなる。
また一つスペックを上げていく。
そして今生、自分が果たすべき
役割（ダルマ）を、
持てる力を持って、全うしていく。
ヨガでは、結果に捉われず、
行動することが何より大切と
されています。
「自分と、自分の周りだけ」
という小さな世界だけにしか
意識が無いと、
その中で起きるアレコレに心を
振り回されてしまいがちです。
昔の私は、まさにそうでした。
今だって、もちろん、まだまだあります＾＾；
けれども、
大きな世界に、大きな視点を向け、
「生かされている」
この命を使う
という意識で生きていると、
目の前のことで心乱されることも
少なくなると、感じています。
自分の小さな命
という視点で無いからこそ、
煉獄さんは最後の最後まで、
強く在れるのだなと、
その生き様に、またまた、
共感・感動するのです＾＾
ということで、
今日は育乳ネタではないですが、
育乳以前に、私は、
ヨガに生きる一人のヨギーでして、
今日は最後に、私が好きな
ヨガの先人の言葉をご紹介します♡
小さな命を生きるのが死。
そこに死の恐怖が生じる。
しかし、
この宇宙に一つの生命がある限りは、
自分は生きているのだ、と悟るとき、
死の恐怖は克服される。
根本的な無智とは、
“自分はちっぽけな肉体である”
“汚れた小さな心である”
と思うことである。
＊両方ともに、
スワミ・ヴィヴェーカナンダ師の言葉
(私の、ヨガ哲学＆生き方の
大切なバイブルの一冊)
ではでは、
明日も素敵な一日を♡
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