閲覧注意!
・こちらの記事は私個人の妄想です。
・必ずブログ情報をお読み頂いた上でご自身の判断で読むか戻るかお決めください。
小心者でごめんなさい!
ご理解よろしくお願いします!
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ーキィ…
ぴくっ
ーカタン
ぴくぴくっ
ーーー「ただいま…」
ぴくぴくぴくっ
玄関からきこえる音と声にぴくぴく反応しているのは、ベッドの中のらいおんさん
ずっと前にベッドに入ったのに、やっぱりとらさんに言ってしまったことばが気になって気になってねむれませんでした
(…ゅ、ゆのがかえってきた…)
今までどんなにけんかをしてもきらいと言ったことなどありませんでした
もちろん、思ったことだってありません
だってらいおんさんは物心ついたころからずっととらさんが大すきで大すきで大大大すき
だから早く仲なおりしたくてどうしたらいいのか、いつもいっしょに寝ている大きなベッドでずっと考えていました
(ゆのがべっどにきたら、ちゃんとあやまって、すきっていって、それからそれからっ…、………きす……したいな…)
(あぁ~…うまくいえなかったらどうしよう…)
(もし…もしも、ゆのがおれのこときらいになっちゃってたら…?)
(っ…こ、こわいよ…)
(でもっ、でもでもっ、ゆちょんはぜったいあやまったらだいじょうぶっていってた…)
(ゆのはじぇじゅんをきらいにならないって……)
(ほんとに…だいじょうぶかな…)
(こ、こわいよぉ~っ、ゆちょぉ~んっ)
らいおんさんはどきどきしながら待っていますがとらさんはなかなかお部屋にも入ってきてくれません
らいおんさんがたくさん考えている間、シャワーの音もして、そろそろ来てもいい頃…
気になってきたらいおんさんはゆっくりとベッドをおりてリビングに行ってみました
「………ゆ、ゆの…?」
ちぃーさな声でよんでみてもお返事はなし
きょろきょろと辺りを見回すと、ソファからゆらゆらとゆれるしましましっぽがはみ出していることに気づいたらいおんさん
ゆっくり回り込んでみると、そこにはとらさんがねむっていました