故・志村けんさんが在籍していたザ・ドリフターズ。
ザ・ドリフターズ（英: The Drifters）は、日本の音楽バンドおよびコントグループである。
1969年頃までバンドを主活動とし、それ以降は主としてコントグループとして活動した。
通称はドリフ。
1970年代から1980年代中頃を全盛期に、TBS系の『8時だョ!全員集合』やフジテレビ系の『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組で活動した。
いかりや長介（故人） 荒井注（故人、脱退） 高木ブー 仲本工事 加藤茶 志村けん（故人）
別名 ドリフ、ドリフターズ
Wikipediaより
そんなドリフターズは、あのザ・ビートルズ来日公演の時にはなんと！
オープニングアクトをやっているΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
THE BEATLES
Nowhere Man
Live At Nippon Budokan Hall,
Japan 1966 2nd Concert
【ビートルズ来日公演前座】
ザ・ドリフターズ
のっぽのサリー 1966
このころは志村けんさんはまだ高校生でメンバーではなく、武道館に観に行っていたらしい。
ドリフターズはコント番組のお笑い集団だと思っていましたが、コミックバンドのような音楽を使っておもろいことをやっていたていようです。
だいぶ前の話ですが、むかしの海外ヒット曲を調べていたら、ザ・ドリフターズは海外でも活躍していてヒット曲もあることに気が付いたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
おぉ！すげぇー
テレビでおもろいことをやってるだけのグループじゃないんだぁ
と思っていたら・・・
同じ名前の別の海外のグループだったｗｗｗ
ザ・ドリフターズ（The Drifters）はアメリカ合衆国の米国のドゥーワップやリズム・アンド・ブルースを歌ったコーラス・グループ。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第81位。
Wikipediaより
「Save The Last Dance For Me（ラストダンスは私に）」
(1960) のヒット曲が有名なそうです。
The Drifters
Save The Last Dance For Me
関係ないけどアメリカのジャズ・オーケストラ、ピンク・マルティーニが日本のザ・ドリフターズの「ズンドコ節」をカバー していたりする。
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（日本語がうまかったりするｗｗｗ）
Pink Martini
Zundoko-bushi
featuring Timothy Nishimoto
| Live from Portland, OR - 2013
志村けん追悼動画
新ドリフのズンドコ節［ザ・ドリフターズ］
【さようなら志村けん】
ドリフ最後の全員集合2003年『さようならするのはつらいけど』
+22年前バージョンも有り
BYE