トヨタホームのシンセシリーズで家を建てています。
思い出としてこれまでに調べたこと、学んだこと、起こったこと、考えたことをまとめています。
順番とか何も考えて無くてすみません口笛

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたまビーグルあたまビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルしっぽ

前回の続きです。我が家の基礎ができるまでですが、残念ながらあまり写真を取れませんでしたショボーン

 

ということで、いきなり基礎のカバーです。

出張と工事が重なり、帰ってきたらもう終わっていました。

 

5日後くらいでしょうか。カバーを外した結果がこちら。


雨が降っていたため暗くなってしまいました。

初めて基礎を見た感想は


綺麗!ラブ

最近の基礎は綺麗なもんですね。
子供の頃遊んだ基礎はでこぼこでした。

 

前回お見せした繋ぎ梁と梁受けはこのような感じに。

梁受けは2つのユニットの梁を支えるので、幅が広くなっています。

 

右下にちらっと見えているのは浴室部分。

相変わらず改良した柱の天端が見えています。

 

私のところでは浴室は現地施工(追加費用発生¥ガーン)となりました。
トヨタホームは基本は床断熱になるので、床下は外の扱いになります。ただ、浴室は異なるケースがあります。

カタログに記載のユニットバスのうち、LIXIL製のものは工場で鉄骨ユニットに据え付けされて運ばれてくるそうです。その場合は浴室も床断熱に。
それ以外のユニットバス(LIXILでもカタログ外の場合はこちら)は現地施工となり、浴室の床がない状態になります。この場合は床がないので基礎に断熱材が設置されます。

・・・

説明できる気がしないので木の香の家さんのコラムをご覧くださいチュー

 

 

 

お帰りなさいませ照れ
あらためて写真を見ると

白い壁(上側がクリーム色っぽいの)が断熱材です。ちゃんと正しい方法で施工されているようですねウインク

 

あ、もちろん土間になる部分も同様に施工されています。

 

以上、我が家の基礎ができるまででした。