昨夜は38.9度まで熱が出た。

久々の高熱だ。

さすがに体がだるい。


解熱剤を使ってもいいと看護師さんからは言われているが、

どのぐらいまで熱が出るものなのか、ちょっと人体実験をしてみたい

気分なのだ。


一晩中、寝たり起きたりという感じで辛かったが、

次第に熱が下がっていくのが自分でも分かる。

朝6時に測ってみたら7.7度だった。


8時半には6.9度まで下がるが、体がだるい。

夜あまりよく眠れなかったせいもあり、午前中はぐっすり寝てしまった。


昼食時に測ると7.4度。

まだ完全には下がりきっていないようだ。


でも、気分はいいので談話コーナーで雑誌を読んだり

気分転換をはかる。


DVDで少林サッカーを見る。

くだらないけど、こんな気分の時には軽いものが丁度いい。


2時半は7.1度。

早く6度台まで下がらないだろうか。

1日目の夕方6時過ぎに、主治医のI先生が病室にいらっしゃった。

これからの治療についての確認を受け、副作用一覧表をいただいた。


副作用についてはおおよそ知っているものの、

A4用紙2ページにわたって書かれると、かなり壮観だ。


発熱は95.%の高率で出るらしい。

看護師からも体温を定期的に測って表に記入するようにという指示があった。


同意書への署名を求められ、

家族にも説明したいということで、土曜日の4時に主人に来てもらうことになった。


体重46-60kgではペグイントロン80μg、

リバビリン(レベトール)1日600mg。

量は減らさず、このままの量で行くという話だった。


8時30分に風呂に入る。

共同利用で不安もあったが、清潔で気持ちよかった。

私もきれいに使わなければ。


慣れない環境で、しかも9時消灯という健康的過ぎる時間で眠れるかどうか

不安だったが、寝つきは悪くなかった。

2時30分に一度目が覚めたが、そのあともウトウトできた。


朝6時起床。

検尿のコップを持って起き上がる。

トイレのついでに、歯磨きをして顔を洗う。


これから8時の朝食までかなり時間がある。

ボーっとテレビを見ながら過ごす。


7時半に採血室に行く。

7時半ちょうどに行ったのに、9番目。

みんな、時間より前に行って順番待ちしているらしい。


8時30分過ぎにT先生がアレルギーテストをしに来た。

とくに問題はなく、薬の用意が出来次第インターフェロン治療にとりかかる

ことになった。


「これから頑張って行きましょう」と言われたが、

そんなに気張らなければならないものなのか。


9時30分頃にペグイントロン注射を受ける。

10時過ぎに内服薬としてレベトール1カプセル、プロマック顆粒0.5gを飲む。

昼の内服はなく、夜はレベトールが2カプセルになる。


熱を測ると37.1度だった。

少し寒気がして、鼻水がズルズルしたのは、このせいだったのか。

めったに発熱などしないので気になる。

何の治療もしないうちから、体の方が反応してしまったのだろうか?


正午。

普通に昼食を食べる。

とくに体調に変化はない。


14時。

体温37.3度。血圧107-58。

少しだるいが問題ない。


映画のDVDを見るのも飽きたので、フロア内を歩きまわる。

少しだるくなってきたので部屋に戻る。


15時頃。

看護師さんが見回りに来た。

少しだるい気もするが、普段もこのぐらいのだるさはあると答える。


16時過ぎ。

PCでネット接続。

メールチェックやこのブログを書いていくうちに、体も頭も重くなってきた。

そろそろ薬が全身にまわってきたのかもしれない。

いよいよこれからが本番だ。



午前9時半に病院到着。

ラッシュなのに荷物が大きいので迷惑をかけてしまった・・・。


受付を済ませ、10時15分頃には病室へ。


6人部屋の窓側で、思ったより広い。

慣れれば快適そうだ。

DVDやPCも使えるので、まあ普段どおりに過ごせるかな。


体重、身長、血圧、体温をはかる。

体重が思ったより多い・・・。

太ったらしい。ポトテチップスの食べすぎが原因か?


血液検査、心電図、レントゲン撮影もやる。

外来病棟にルームウェアで行くのは、なんとも恥ずかしいものだ。


主治医の部下の若い医師が説明に来た。

インターフェロンを打つたびに熱が出るらしい。

いかに発熱を抑えるか、付き合うかが課題とのこと。

仕事も続けながら治療を行っても、本当に大丈夫なのか不安になる。


やりたいことが一杯あるのに、どうしようか。

今はなんとかなると思うしかない。

悩んでも仕方ないのだ。