1日目の夕方6時過ぎに、主治医のI先生が病室にいらっしゃった。
これからの治療についての確認を受け、副作用一覧表をいただいた。
副作用についてはおおよそ知っているものの、
A4用紙2ページにわたって書かれると、かなり壮観だ。
発熱は95.%の高率で出るらしい。
看護師からも体温を定期的に測って表に記入するようにという指示があった。
同意書への署名を求められ、
家族にも説明したいということで、土曜日の4時に主人に来てもらうことになった。
体重46-60kgではペグイントロン80μg、
リバビリン(レベトール)1日600mg。
量は減らさず、このままの量で行くという話だった。
8時30分に風呂に入る。
共同利用で不安もあったが、清潔で気持ちよかった。
私もきれいに使わなければ。
慣れない環境で、しかも9時消灯という健康的過ぎる時間で眠れるかどうか
不安だったが、寝つきは悪くなかった。
2時30分に一度目が覚めたが、そのあともウトウトできた。
朝6時起床。
検尿のコップを持って起き上がる。
トイレのついでに、歯磨きをして顔を洗う。
これから8時の朝食までかなり時間がある。
ボーっとテレビを見ながら過ごす。
7時半に採血室に行く。
7時半ちょうどに行ったのに、9番目。
みんな、時間より前に行って順番待ちしているらしい。
8時30分過ぎにT先生がアレルギーテストをしに来た。
とくに問題はなく、薬の用意が出来次第インターフェロン治療にとりかかる
ことになった。
「これから頑張って行きましょう」と言われたが、
そんなに気張らなければならないものなのか。
9時30分頃にペグイントロン注射を受ける。
10時過ぎに内服薬としてレベトール1カプセル、プロマック顆粒0.5gを飲む。
昼の内服はなく、夜はレベトールが2カプセルになる。
熱を測ると37.1度だった。
少し寒気がして、鼻水がズルズルしたのは、このせいだったのか。
めったに発熱などしないので気になる。
何の治療もしないうちから、体の方が反応してしまったのだろうか?
正午。
普通に昼食を食べる。
とくに体調に変化はない。
14時。
体温37.3度。血圧107-58。
少しだるいが問題ない。
映画のDVDを見るのも飽きたので、フロア内を歩きまわる。
少しだるくなってきたので部屋に戻る。
15時頃。
看護師さんが見回りに来た。
少しだるい気もするが、普段もこのぐらいのだるさはあると答える。
16時過ぎ。
PCでネット接続。
メールチェックやこのブログを書いていくうちに、体も頭も重くなってきた。
そろそろ薬が全身にまわってきたのかもしれない。
いよいよこれからが本番だ。