思考のプロセス
①「わかること」
②「実行できること」
③「結果うまくいく」
まで導くためには、実は大変なエネルギーが必要である。
そして、①と②は必ずワンセットと考えなくてはならない。
理由は、
実行が伴わない努力は、
「下手な考え、休むに至る」であるからだ。よって、
どちらかが足りなくても、動いた方がマシということになる。
ワンセットと決め自主的に行動することは、実はとても重要である。
そしてもうひとつ。
自力で解決策を練り上げて自分が納得した上で実行するのと、
他人の意向で実行するのとでは、雲泥の差があるということ。
この上級ルール(供給過多)の域に達したビジネス環境の中で、
解自体も次々と変化する昨今、
常に解決を図るためには、
この問題解決のスキルを身につけることは何よりポイントだ。
問題解決のプロフェッショナル(プロブレムソルバー)になるためには、
自らが自己誘導ミサイルになるしかない。
それは、「走りながら解決する」 この言葉にこそ、
問題解決のプロフェッショナルの真髄が隠されている。
ここまで要約させて頂いた著者:齋藤嘉則 氏の言葉を
最後に借りてこのスキルの締めとさせて頂きたい。
「私が現時点で到達した結論は、
自主的問題解決こそが、最も優れた結果を生み出す」
さあ、記憶の倉庫はPCにさせておいて、
自らの頭は、ブロブレムサロバーになることだけを考えよう。
そして
PCにできないことだけを、思考し続けよう。