食物アレルギー | ときどきアメリカな生活

ときどきアメリカな生活

双子ガールズとお兄ちゃんを子育て中、緑豊かな東京で時々アメリカな暮らしをしています

ハーフの旦那さんは、


ちいさいころから食物アレルギーが結構あって


現代っ子のような悩み?を抱えていたらしい。



たとえば、


夏と言えば?「スイカ」「メロン」


両方とも「口の中がかゆくなる」んだって。



あと、野菜


いまでも、「オレンジ色のやつ嫌い!」と人参をのけものにします。


トマトは加熱しないと「吐き気がする」らしいし、


茄子と胡瓜は、「食べる意味が分からない」とのこと。


大根は煮ると「おならの臭いがする~」「くっさ~い」



って、お前はガキかむかっ!?


と、言いたくなることもありますが、


それは、私がアレルギーなしで育ってきたからであって


なんでも食べれるありがた~い体質だからそう思うだけで、


ヒトの好みは、尊重していきたいと思うのです。




そんな、旦那さんの新公認メニューアップ


豚のさっぱり焼き   by mizkan >>簡単で超旨いっす!


キャベツの代わりに、


紫玉ねぎのスライス(これは生でOK音譜)と、


加熱済みのホウレンソウ&トマトを付け合わせました。


mizkan、やるね得意げ



てか、ミツカンて、mizkanってスペルするんだね。


mazdaが、マツダ みたいなかんじやね。


なんで "z" 使ってるんだろう?


気になる。。。