私は吠えた。
吠えまくった。
電車に乗ったときMr.Childrenの『羊、吠える』を聴きながら、自分の性格について考えてた。
私は一言多い。一言多いとその言葉はナイフになる。そのナイフで何人傷つけてしまったか、何人に嫌われたか、何人泣かしたか
一時、わざと首に包帯巻いて何も言わない日をつくった。風邪で本当に声がでないときもあるけど、正直楽だ。
自分の意見を言わない、誰も傷つかない、誰も泣かない。
平和だった。
無意識に何かを言って、誰かを傷つけなくてすむから。
だから、ずっと黙っていようと思ってた。
そしたら、痴漢みつけた。
そいつの手をみていた。
黙っていようと思ってた。
イライラしてきた。
被害者?は黙ってた。
無意識に何かを言った。
たぶん、痴漢男性のプライドをズタズタに切り裂いたのでしょう、私のナイフで。
バカとハサミは使いよう。
私のナイフも使いようだな。
席座れたので、寝ます。
かじ