🪭本日歌舞伎町劇場5日目で御座います🪭
☘️第一部 お芝居【明治一代女】
※有名な浜町河岸でのシーン
本日のお芝居【明治一代女】は名作中の名作
明治20年に実際に起きた「花井お梅」の事件を題材に恋と意地に生きた芸者の悲恋を描いた散切物です。
女優リーダー辰己小龍サン主演
一幕目お風呂から帰って来るお梅は風呂桶を小脇に抱えて真っ赤なぬか袋の紐を咥えて登場するのですが風呂上がりの匂い立つ様な色香が何とも言えず色っぽいの。
事件を起こして明治の毒婦とまで言われたけど
お梅の気持ちも痛いほどわかる…
日本橋の売れっ子芸者が今まで旦那も取らず男嫌いを通してまで母と弟の為に必死に働いて来て
初めて人を愛しそして愛されて女の幸せを知ったんだもの。
姐さん芸者の秀吉の手前、引くに引けなくなった女の意地で巳之吉からの申し入れを受けたお梅だが
そう簡単に女の幸せを手放す事なんてできっこなかった。
もちろん初めから巳之吉を騙すつもりなんかじゃ無かったのはお梅の生き様を見てればわかる。
お金を渡して別れるつもりで最後に会ったけど「女房にするつもりだ」と仙枝に言われ別れなれなくなる。
そりゃたつみさんにそんな事言われれば…あ、違う違う💦仙枝に言われたら誰でもそうなるよ!うん。お梅は悪くない!!
だけど、巳之吉もたつみさんで同じ顔なんだし巳之吉でも…ってこれも違う💦話がおかしくなっちゃう💦
そんなに簡単にいかないのが男と女だよね…
でも最後の救いは仙枝の涙ながらの口上を聞き
愛する人の胸にしっかりと抱かれてお梅は幸せだったんじゃないかな。
たつみ演劇BOXでは毎回
たつみ座長とダイヤ座長が昼夜で箱屋巳之吉と歌舞伎役者の沢村仙枝の二役を早変わりで演じるのも見どころになってます。
基本昼の部がたつみ座長が二役なのでダイヤ座長が芸者秀吉を演じます。
昼の部女の私はいまだにたつみ座長の秀吉姐さんを見たことがないのです😭
お梅が仙枝の襲名をひと目見ずには居られなかった様に私もたつみ版秀吉を見なくちゃ死んでも死にきれない‼️(笑)
いつか必ず‼️
☘️第二部 舞踊ショー
オープニング
✨️ダイヤ座長中心で…桜援歌
✨️たつみ座長(女形)…はぐれコキリコ
✨️咲良綺蝶二サン(女形)…人間模様
✨️ダイヤ座長…らいおんハート
✨️満月チャン・いすずチャン…桃色片想い
関東初披露のブリブリの可愛い相舞踊💕
✨️ライト花形(女形)…くのいちもんめ
✨️たつみ座長・ダイヤ座長…がまん坂
✨️和たるチャン…甜い罠
これまた関東初披露ツインテールが可愛いわーちゃんでした。
✨️神楽サン…柳ヶ瀬ブルース
✨️小龍サン…さゆりの河内音頭
✨️たつみ座長中心で…黒い花びら
✨️咲良綺蝶二サン…ワインレッドの心
✨️ダイヤ座長(女形)…ブッダのように私は死んだ(お梶の台詞入り)
✨️ライト花形…ざんばら
たつみ座長…想い定めて
関東初披露でした。
26年前に私がたつみさんにハマった時のラストショーがピンクスパイダー
恋焦がれたお姫様の本当の姿が女郎蜘蛛の小龍サンで
恋しいお姫様とは知らず女郎蜘蛛を退治して仮面を外したら愛しいお姫様だった。
その時に流れた曲か「想い定めて」だったの。
だから一瞬でタイムスリップしたかのように昔に戻ってたつみさんに一目惚れした時の事を思い出しました。
なんだか初心に戻った感じ(笑)
こんなにも長く飽きさせず大好きなままでいさせてくれるたつみさんに本当に感謝しかありません🙏✨
これから先も変わること無く百年の恋は続きます。


