彼に会うのは何年ぶりだろ。1999年あたりにレッスンを受けて以来かもしれない。
今回のトリオはあのころのメンバーで、懐かしく、また聴けてうれしい。
何年か前に来日したときは、アンソニージャクソンとクリフアーモンドとの
トリオだったので聴きに行かなかったなぁ。。。
やはりウェインにはTimとKeithでしょ!
でも実際にライヴ聴いてちょっと残念だったのは、あのころの一体感が
感じられなかったことと、あんまりな服装(笑)、、
演奏レヴェルはあまり変わってないように思えたけど、
当時はTimとKeithにとっては、ウェインのトリオがメインの活動に近かっただろうし、
KeithもSteely Danに参加してなかったし、もっと集中していて濃かった気がする。
今回は、なんというか、すごかったけど、10年前を知っている人にとっては、
「再結成」みたいな感じで感動はなかった。。。
おなじみのテンポチェンジの手法も、フレーズも、ドラムのフィルも、
すべて初めて聴いたらすんごく感動するけど(なので是非ライヴ行ってほしい)
なんだか予定調和に感じてしまった。新しい要素はエフェクトペダルが
変わったくらいかな。。
彼らの前に譜面台があったことや、イントロやエンディングが決まらないことが
何度もあったり、当時では考えられないことだったからってのも
そう思う原因かもしれない。

写真は再会のシーン(笑)
Timカメラ目線。

機材も写真撮らせてもらいました。
BossのBluesDriverが2台、しかもKeeleyとAnalogmanのモディファイ品です。
アンプはマーシャルJCM2000とFenderのDeluxe Reverbだったかな。
Keeleyはクランチ、Analogmanはリードのドライヴ用、アンプでは歪ませてない
そうです。マーシャルもクリーンチャンネルしか使ってなかったみたい。

なんだか熱く書いてしまった。。
ボストン、NYで聴いたなかで、最も好きだったライヴのひとつだった
だけに、ちょっと残念だったけど、でもやはりすごかった。
あ、服装はなんとかしてほしいですね。アメリカ白人ミュージシャン全般に
言えますが、、、
イシイタカユキ