雑誌。 | mellow diary

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相変わらず訳の分からないこと言ってます

今日店に地方ローカル情報誌の取材が来た

スタッフ写真も載せるという事で
僕が撮られる事になってしまった

撮影なんてちょろいもんやと思ってたら
顔がこわばってうまく笑えない
かたいかたい!と言われても
わかってるがどうしようもない
自分でもおかしな顔をしてるのがわかる
オレはいつもどうやって笑ってるんや??
とまぁ苦労しつつもなんとか撮ってもらい
吹き出しなんかが横について店のアピールしてる感じで載るのだろう
あーはずかし

このローカル情報誌は以前にも取材をしてくださり
店で定期購読をしてるので毎月読ませてもらってるが
昨年の暮れからか表紙が「ザ・テレビジョン」のような
タレント写真が使われたものに変わってしまった
それまではローカル紙っぽさのある賑やかな表紙で
その方が好きだったのに残念だ
でもいろいろと事情があるのだろう

雑誌業界も雑誌自体が売れなくなってきているから大変のようだ
不景気ということもあるし
とある関西圏情報雑誌もつい先日休刊になった
広告スポンサー不足だと聞いた

これだけウェブが発達して
ちょっと調べたい事があっても
携帯電話があれば簡単に調べられる時代である

少し前にアメリカのスケートボード誌である「SLAP」という雑誌が
紙媒体をやめてウェブに完全移行するというニュースもあった
印刷物からモニターに映る画像になるというのは
写真の精巧さを失うけれども
動画を流す事ができるのはスケート情報の中でも大きな要素であるから
それが最大の利点なのかなとも思う
スケボー雑誌特有のコマ送り連続写真なんてもう時代遅れになってしまうのだろう
少し寂しい気もする


自分自身もすっかり雑誌を買わなくなった
買った後たまっていく雑誌を捨てられないで邪魔になるし
本当に欲しいと思った雑誌だけを買うようになったからだと思う
それはだから所有欲からくるもので
買ってまでして持っていたいというコレクション気分に近いのかなと思う
もし次々と雑誌がウェブに移行してしまったら
そんな欲求を満たす事はできなくなる
だから雑誌は無くならないんじゃないかと思う
買って持っておきたいという本のように扱いたい人もなかにはいるだろうし
そういう興味深い雑誌がいつまでもありつづけてほしいと思う

さて
自分がちょっとだけ載る事になった雑誌を
買おうか買うまいか…