事件が終わっても
その後を引きずるように犯人の過去を並べてはああだこうだと今も言い続けてる
殺人者の少年時代は…青年期は…
無理矢理にでも不自然な点や兆候らしきものを殺人者へ結びつけようとしている
無差別殺人を犯すものは少しズレているということを示して
それで自分等を納得させたり安心させたりしたいかのように見える
僕は犯罪者の過去になんてまるで興味は無いし
それが犯罪に密接に関わっているとも思わない
少しズレている子供時代を過ごしたって
今を真っ当に生きている人も沢山要るし
悲惨な生い立ちを負っていても頑張っている人も沢山要る
過去のトラウマを抱えても
それを糧にしたりバネにしたり
それがあるからこそ強くなれる人だっている
それこそ悲惨な生い立ちを笑いのネタにするお笑い芸人なんて素晴らしい更生だと思う
僕が子供だった頃は
いわゆる校内暴力と言われる事態なんていくらでもあった
小学生の頃は先生に叩かれもしたし殴られもした
今はまるで子供を天然記念物かのように大事に大事に扱っている
どうして手を挙げられる事がダメになったのだろう
手を挙げることがどうしていけないのだろうか
もしかしたらズレていくのは
大事に育てられた過保護の先ではないのか
こじつけな犯罪者の過去のズレを見て
自分等はまともでよかったと思っていることは危険だと思う
周りを見渡せば非常識でズレている大人や子供がわんさかいる
そんな今現在に問題がある
過去をほじくり返すならそこから学ぶ必要があるだろう
いま現在の実際に起こっている学校や親の問題の方がよっぽどゾッとする