いろいろと食品の価格高騰があったり
輸入食品の安全性が問われたりしている中
主婦には大きな痛手だと言うが
本当にそうなのかなと思ってしまう
先日やっていた深夜のドキュメント番組を見て感じた事だ
内容はというと
加工食品を安くあげる為に
安価な野菜を中国などの海外から仕入れに頼ったことで
日本国内の農家は廃れた
近年中国では目覚ましい経済発展に伴い
中国農家でも国内需要が高まり
農薬を使わせ基準や企画の厳しい日本向けの野菜を作りたがらない農家が増えた
輸入に頼った安価食材の信頼は崩壊しつつある
というものである
日本企業は中国農家に対して
見栄えの良い野菜を育てる為に農薬の使用を義務づけたという
農薬の使用について日本企業責任者は語る
本当は馬鹿げた事だと思っている
それを求めたのは消費者だと
責任を放り投げないでほしい
安価で奇麗な野菜がありますよと
消費者に呼びかけたのは業者側だ
そこにはビジネスとしての思惑があったわけだから
今さら消費者が望んだのだと
よくそんなことを言えたものだ
とある北海道の食品加工業者で
国内産(北海道産)の食材にこだわった加工餃子を実験的に試作した
原価は中国産原料を使用した場合の3倍の値段になっていた
意見を求める為に主婦を招いての試食会を開き
説明と意見交換を実施した結果の主婦の声は
値段が高いという事に集中した
家計に響くと
本当にそう思っているのだろうか
それならば出来合いの餃子を買わなければ良い
今まで10個入りの餃子が100円で買えた事に
そもそも疑問を持たないのは何故だろう
主婦業をサボる事で出来合いのものを買うのだから
その分の出費は当然の事
ましてや
食品の問題は自分等の塀の外で起きている事ではない
価格が高騰する事で自分等で工夫するきっかけになったと思わないだろうか
本当に裕福そうな身なりの主婦が
餃子の価格に文句を付けるのは本末転倒な気がする
こんなに大きな問題を我関せずと素通りしている場合ではなくなってきていると思う
だったら家族で手作り餃子を作りなさい