特待制度について考えた
タイムリーな話題だ
僕なりに
小学生から野球を続けた経験をふまえて考えた
高野連についてどうこう言うのはやめておく
とても僕には対処出来ないと思うから
特待制度の是非については
あって良いと思う
あるひとつの特性でもって
よりそれに専念出来るだけの環境を
高校なり大学が提供する事は必要だと思う
これから未来を創造しようとする青年等に
それはひとつの道標となるだろうし
それに向かって努力する事は決して不純な事ではないと思う
有力選手の私立校等への偏りや
その獲得しようとする不正を
高野連は懸念しているようだけれど
私立校への偏りは
ここ何十年も続いていた事だ
そしてその実情では
私立校に進学しても
試合に出る9人と控える数人にも含まれずに終わる部員が大勢いる
そしてそれだけ選りすぐられたメンバーでも
20人だけの部員の高校に負ける事だってあり得る
高校生の潜在能力や
その成長を完全に予測する事なんて不可能だと思う
公立校に進学しても頭角を現す選手なんて沢山いるし
名のある私立校が何年も頂点に君臨するような事は
今まで無かった
高校野球はそれだけ予測不可能な事に魅力があるのだと思う
だから何を言いたいかというと
高校生も高校野球そのものも
特待制度に翻弄されていないと思うのだ
野球は数人の特待生で勝てるという簡単なものではないし
選手が本当にプロを目指す上では
特待生の道を進んで行くのは近道になると思う
それを閉ざしてしまうということは
衰退させようとしてるのと変わりないのではないだろうか
裏金問題から派生して
特待制度が表立って
あたかも高校野球の清純さを汚したかのように勘違いして
あわてて対応してるように見えて
余計に見苦しいなと思う