お前が居たら絶対こう言ってたやろうなって
昨日みんなで話してたんや
自分が居ないところで
自分が話題にあがってた事を知ると
嬉しくなってしまう
悪口を言われてたならそれは嬉しくないけど
一年ぶりに会った幼なじみと
懐かしいゲームをしながら話す時間があった
お互いの現状なんて話もしないで
ゲームのことで笑い合ったり
昔の話のネタを引っ張り出して笑った
それは小学生の時に川で小魚を捕ったときと同じような
何も変わらないふたりの距離だった
彼の中で僕がどういう位置にいるのかはわからないが
僕にとって彼は大きな存在だ
もし今近くに住んでいたら
もっと心の内を見せて話をするんだろうけど
数日の里帰りの間に
そんな話をするような時間はない
一年の空いた時間を埋めるので精一杯だ
彼の学生生活最後の思い出として
ふたり旅行の相方に僕を選んでくれたのは
結構嬉しかったんやけどな
その旅行は突然の彼の怪我によって
僕の中国チベットひとり旅に変わってしまってんな
また1年後麻雀しようや