一日一怒
という言葉があるらしい
人が生きてく上で一日ひとつの怒るべき事物が存在する
というもの
遠い離れた国では内紛だったりテロだったり飢餓だったりが起こってる
そんな大きなものから小さな残酷な事件まで
数えればきっと一日一怒じゃ間に合わないだろう
僕も最近妙にピリピリする時があって
それは気持ちの健康には良くないと思っている
毎日のように祖母に叱り付ける父親はつらそうだ
言いたくないことまで言ってしまっているのだと思う
最近いらっときたこと
外食で行く店が決まらないこと
スケートに行くとだいたいは5人ぐらいでそのまま夜飯を食べに行く
「今日は何処めし行く~」
言い出すのは僕が多い
「オレ、何でも良いで」
その「何でも良い」が一番たちが悪い
何が良いのか聞いているのに「何でも良い」と思考を放棄されては
何処に行こうか迷っている者には何の助けにもならない
また重ねてたちの悪いことに数人がそう言う
そしてなかなか腰が上がらない
お腹が空いているのも合わさっていらっとする
自分が食べたいものが無いのもおかしいし
考えようともしないのが僕には不思議だ
なぜ自分から選ぼうとしないのか
自分の食べたいものを言えばいいだけの話なのに
決定権を与えられるのが面倒なんだなと思う
少しの責任も負いたくないんだな
もしくはどうでもいいか
「じゃあ○○でいい?」
「あ、俺、何でも良いよ」
・・・じゃあそこはうなづいてくれ
スケボーに集まる連中はなかなかくせの悪いやつが多い
ということをあらためて痛感している今日この頃
僕もそのひとり