今日グループ展の搬入を済ませてきた
狭いスペースに無理に詰め込んだかたちになった
今回のグループ展は
一応ひとりの先生の退官を祝すという名目があるので
展覧会としての多少の不満や窮屈さは仕方ない
それにしても小さなギャラリーに
そうそうたる面々が集まった
一方的に知ってるだけの先輩や
どんな作品を見せてくれるのか楽しみな人も
んんでも
なんかそんな面白い作品ばっかりでもないな
というのが率直な感想
スケールが小さく決められているからか
大勢のグループ展だからか
期待してた人はやっぱり期待どおり面白かったけど
面白いな
と思えた作品の方が少ない
少し期待しすぎたかも知れない
最近感じるのが
グループ展ってあまり面白いと思わない
いろんな作品を一度に見られることに
大した利点なんてない
個展の方がよっぽど見応えがあるなと思う
当たり前のことかも知れないけど
自分のことは棚に上げて
いろいろと偉そうなことを言ったけど
展示してみたものの
展示場所や見せ方が納得いかない
そこを自分の都合で身勝手に変えることも
なかなか難しく
仕方ないと押し黙った
展示してみると自分の作品の嫌なところがよく見える
ああもうちょっとこうすりゃ良かったかな・・・
なんて思う
毎回思う
思わない方が異常なんだと思う
自分の作品を人目の前に出すと
なんか恥ずかしくて
ムズムズする
作ったばっかりの時はあんなに愛らしいヤツだったのに
きっと自身の心の内面を覗かれているような
そんな感覚がするからだろう