すごく難しい問題だけど
大きな事故があって
多くの命が途絶えた
だけど事故は「間違い」が原因で起きた
「間違い」を起こさない人なんて
居ない
100人を超える命の重さは計り知れない
とうてい人ひとりの間違いでは受けきれない
遺族の悲しみは
当事者以外には計り知れない
でも事故に悪意はない
悲しみには怒りが伴う
この怒りの矛先はどこへ向かうべきなんだろう
事故を起こした側には非難が後を絶たず
メディアでは
遺族が悲痛の声を容赦なく浴びせる姿を映す
誰も事故を望みはしないし
間違いの対応はいつも起こった後だ
起こした側は
当然それ相応の責任を負わなければならない
けれど
怒りが行き場無くあふれて
それが全て起こした側にぶつかってしまうのは
仕方のないことなのだけれど
見ていて辛い
もし自分が被害者なら
同じ行動をとるのだろうか
難しい問題だ