恋愛観2 | mellow diary

mellow diary

相変わらず訳の分からないこと言ってます

恋愛観を語るには
きっといい感じの年頃なんじゃないか

それなりに恋愛を経験して
それなりに失恋を経験した


傷つかない恋愛を求める人がいる
裏切られることのない恋愛
擬似恋愛
その対象は生身の人間でない事すらあり得るという

傷つかないで恋が出来るだろうか
傷つかないことが恋だろうか

そんな言葉をいつか目にした

恋愛に傷心はつきものである

もしか恋に破れたとき
どうしようもなく心が痛んだとしたら
その傷の大きさの分
その恋は大きかったのだと思えるのではないか
終わってしまったとしても
そんな恋ができたことを
誇りに思うべきなんじゃないか

そんなことを言い聞かせた時期もあった

「寂しさというものは
 他の女の子に埋めてもらうようなものじゃない
 無理に解消しようとしないで
 じっと抱きかかえて過ごしていこう
 この寂しさやストレスはかわいがってお供にする
 一生ついてきたっていいよ」

最近読んだ小説の一文
なんだかグッと来た

人生における経験と呼べるもので
無駄なものなんて何一つない

その傷ついた失恋ですらも
またひとつの価値ある財産になるのだと思う


失恋語るなんて
縁起でも無いなぁ・・・