おしゃれをするのが好きである
洋服や小物を買うのが、好きである
学生時代、バイト代のほとんどを洋服に費やしたこともある
値段の張る奇抜な服を買っていたこともある・・・
それも年齢と共に趣味もかわり、何となく落ち着いてきた
それでもおしゃれな人にはなりたい
けれど「おしゃれ」という基準は人それぞれであり
これが「おしゃれ」だと一概に言うのは難しい
ショップ店員がおしゃれだと言うけれど
あれは「提案側」であって、販売目的の仕事の一部のように感じる
モデルもしかり、ファッション業界に携わるわけだから当然だと
割り切ってしまう(少しひがみ)
流行に乗ることが「おしゃれ」だというのは大きな間違いだ
だからファッション誌をここ数年買ってない
「スタイル」について別で書いたように
ファッションにも「スタイル」がないと、と思う
「拘り」と言い換えてもいい
僕がおしゃれだと思わされるひとは「拘り」があったりする
ただ流行の恰好で、まるで雑誌そのままって恰好は
拘りが薄い。説得力がない。
身近に居る友人だけど
自分の好きなプロスケーターの恰好を
そのままそっくり真似する奴が居る
服の配色、シルエットまで事細かく
その拘りぶりは、中途半端なものではなかった
その姿は「おしゃれ」だった
「深み」というのはそういうものだろう
僕がファッション誌を買わなくなったのは
スケボーにハマり出したからと言う理由もある
「おしゃれ」もまた表現であり自己顕示欲の現れだと思う
自分が気持ちよくなれるものであり
周りに対する自己主張だったりする
単にもの自体の「良さ」に惚れて服を買うこともあるし
ミーハーな部分もあるのだけれど
拘りのある恰好は歳を重ねる事に熟していくように思うし
自然に自分らしい恰好が出来ればいいと思う
自分の好きなモノ
考え方
そんなものが服装に反映していくことが
「おしゃれ」って呼べるんじゃないかと思う