山姥切長義かわいいよ長義。
イベント開始されて次の日に我が本丸に配属できてくれましたが、二振り目は全然きてくれません。

あと書き分けできないマンなので髪型で差異をつけるしかないぞ。




乱舞レベルをあげたいのでがんばって周回します。(がんばって周回する=追い課金する)
逆に聚楽第本丸の最終ボスマスでまんばちゃんがぽろっとドロップして動揺しました。
すかさずロックかけました。五振目の爆誕です。
長義からすればこんなにわらわらとまんばちゃんがいる本丸は居心地が悪いかもしれない…ごめんな…。

長義がまんばちゃんに向ける感情が重すぎて最高ですし、極んばちゃんのあまりにも大人な対応を見て「本当に成長して帰ってきたんだなあ」って親心みたいな気持ちで回想見てたんですけど、長義からしたら何とも報われないですよね。
報われないというか、やり切れないというか。
勝手にまんばちゃんだけけじめつけて、気持ちに整理をつけて、さっさと前を向いてしまったようにも感じるでしょうし。
でもそれが審神者や他の刀剣達と過ごした3年間と、修行で自分自身の悩みに一旦決着をつけた重みなんだろうなあと思います。
政府から配属になった長義がいつ頃顕現したのかは定かではないですが、少なくとも政府内で活動している間に自身の成長の機会というのはなかったのだろうと思うと、何だかつらいですね。
でも回想で分かるように、まんばちゃんもまだ在り方について探っていて、だからこそその答えを(見つかるかは分からないものだけれど)一緒に長義も共に探していけたらいいなあと思いました。

それと長義ですが、当初の予定ではそもそも実装される予定やっぱりなかったんでは…?
と新しく追加された刀帳番号が割り振られているところを見て思ってます。(だから実装されるにあたって、まんばちゃんありきの性格づけになったのかなとも)
でも、実装されて嬉しいです。
最初はまんばちゃんの本歌だからという理由で長義が展示されると通ってましたけど、本作長義という刀にいつしか魅せられてましたからね。
そして山姥切国広を実際に見たとき「長義だ」とはっきり思ったくらいだったので、そのとき私は思ったより本作長義という刀が好きだったんだなあと感じました。
この二振は不思議なもので、どちらを語る際にはどちらも語る必要がある刀だなあと思います。
本歌を通して写しを見、写しを通して本歌を見る。
本来ならば後者のみの関係だろうに、特殊だなと。でもそのニコイチ感がすごく好きです。
作文か?作文になりました。

今はせっせと聚楽第周回および長義のレベリングしてます。
とうらぶ運営くん、楽しいイベントありがとう〜。

では。