そういえば、31日に届いておりました。
一緒に黒表紙も届いてばたばたしながら提出した記憶がありますね。

ELECTROCUTICA新譜、CRYOHYDRATEです。
今回は久しぶりのジュエルケース。






今回は、曲が、死んでない!ww
死んでない曲が多いっていう意味で。
ゼノバも死んではなかったと思うけどね、これはお昼に聴けるCDとなっております。

どれもお気に入りですが、(for you!)が特にツボです。
タイトル決めも、for youの部分はしずえもんが、びっくりマークはなつられさん推し、そして仮にこのタイトルとして置いた括弧書きの部分を気に入った殿がそのままで。
あなたのためにだけど、まだ準備段階なんだよ的な。
なにそれめっちゃしっくりくる…!と生放送聴きながらがたがたしてました。
とにかくかわいい。かわいい。
ミクさんを感じられるのもそうなんだけど、殿の作曲風景とダブるというか察して。
かわいいの。

それで7曲目の氷晶ですが、とある曲のアンサー…だったかになってるとしずえもん。
それは廃盤アルバムになったやつで、まだ復刻してないから分かりづらいかもと。
でも似てるよって言う話でしたが、そのヒントからいくと、HysteresisもしくはREVERSUSの中の曲かな…?
最初はREVERSUSの中からかなーって思ってたんだけど、雰囲気はHysteresisかなと。
まあこのアルバムの中で公開してない曲は表題のHysteresisのみなので、これのアンサーという解釈したのですが。
fAは一度レコーディング風景的な動画があげられていたような覚えがあるのです。
それ今は見られない気がするけど。多分…多分。

あと、パッケージにも今回の「氷晶」に関連するかなという文字が見えたのもそう解釈したひとつ。






「表象」と「氷晶」を掛けるためにわざわざ「氷晶」だけ変えたのかなあ…とか思ったりしたので。
キューティカが日本語タイトルつけること自体珍しいのでね。

しかしどっちとも解釈ままならない感じです。
現代文の小説部分の解き方理解するまでに点数散々だった私が、キューティカの難解な言葉を理解できるわけがなかった。
なので、曲からの類推としても、雰囲気似てるからそうかなレベル。
それとお揃いのジュエルケース…の共通点とか…ね?

では。