名古屋営業所を6月末日で閉所する事が正式に決まった。

とても残念に思うが、成績を見る限り仕方の無い事であろう。
会社の成績も下降線を止められていない現状を考えると、必然の事であるようにも思う。


さて、営業所を閉めるという事は、その営業所の業務(残務)を引き継がなければならない


誰が?

大阪の所長である。

私は事務職。
名古屋も大阪も基本は同じ事をしているのだから、何ら問題はない。

問題は、営業に関する業務である。

現在名古屋営業所で抱えている債権(売掛金・不良債権等々)をどぅ回収していくか
既存の顧客への対応。
   まぁ、既存の顧客は、現在進行形以外は終了予定であるが(苦笑)。

その為にも、所長が債権の把握をしなければならない。

そこで、社長から所長への指令。

「名古屋へ行って、直接引き継ぎをして来い」


二つ返事で「はい」が普通だと思ぅのだが、所長は違った。

「行く必要があるのですか?」
「名古屋の所長に重要事項を書きだしてもらうでけで十分」

指示のあった出張日は5月31日。
一番忙しい日ではあるが、社長も終日在社予定だし、所長がいなくても何ら問題はないのだが・・・。

所長「月末の忙しい時に行っても、名古屋でも邪魔でしょう」
社長「暇や、暇や」
所長「そんな事無いでしょう。それに名古屋の債権は社長がご存じでしょう」
社長「暇や云ぅてるんや。長期不良債権しか知らんわ。ワシがやるんやったら、ワシが名古屋へ引き継ぎに行くわ。お前にやってもらうから、行け云うてるんや」
所長「書きだしてもらうだけで十分だと思いますが・・・」

ふぅ。ここまできて、社長はイライラ所長は不機嫌
なぜ、こんなに出張を避けようとするのか、私には解らない。
実際、所長の云うように「書き出すだけ」で名古屋営業所が抱える債権内容を把握出来るとは思えない。

そぅ。
全くやる気を見せないのである。

まるで「やっかいな仕事が回ってきそうだから、出来るだけ関与しないようにしよう」とでも思っているようだ。

確かに、距離の問題もあるので、素早いフォローは難しいだろぅが、元々顧客の元へは全く出向かず、全て電話と郵便で済ませようとする所長である。
その為に時期を逃し、不良債権化してしまっているのだと云う事に気付いていない所長である。
もっとも、本人はそのように思ってはいないようだが。
   或いは、気付いていても、知らん顔をしているだけなのか。


過去、同じ様な事があった。

神戸にも営業所があり、所長は元神戸営業所所長だったのである。
この神戸営業所を閉所し、大阪と統合した時に、神戸の債権と共に、所長もやって来たのである。

神戸の債権については、今まで自分が管理していた事だから、何ら問題はなかった。
しかし、大阪の債権は当時部長をしていた社長から引き継ぐ事になったのである。
   本当は、閉所に伴い、所長も解雇の予定だった。
   ところが、所長が必死に食い下がり(お涙頂戴物の手紙を社長宛に送った・爆)現在に至っている。
斯くして、不良債権は債権放棄し、良債権も不良債権化していった。
何故か。
理由は明白である。
社長(当時部長)の債権、特にややこしい不良債権には全く手を付けなかったからである。

おいおい・・・。

任された仕事は全うするのが当たり前でしょ?
解らなければ、同じ事務所に居るのだから、訊けばいいじゃないか。
そんな当たり前の事もせずに、放置するなんて、言語道断

この時は、社長が業を煮やし、結局ご自分で処理された。
これが実は今でも続いている
社長(本店)の債権を営業所に移しても、何もしないのである。
結果、私にお鉢が回ってくる。
事務員の私に。である。ふぅ。


所長にも得意分野があり、その点だけは社長も少しは認めているようだし、ご自分でも自慢にしている。
だが社長曰く「居なくてもワシにも出来る事だから、何れ辞めてもらう事になるだろう」

一社員としては充分に(?)仕事が出来ているかもしれないが、所長としては疑問である。


所長の名古屋出張は6月初旬と云う事で落ち着いたようだ。


まったく・・・。
そんなに今以上の仕事他人の仕事が嫌なのか?
毎日毎日、私の仕事にまで手を出し(ありがた迷惑・爆)、暇そうにしている所長
仕事が増えて嬉しくないのか?
まぁ、定時出勤・定時退社の所長では仕方がないか。
(注・残業や休日出勤をしろといっているのではない。もっと動け。と云う意味です)


社長の仕事が増える事は心配だが、さっさと切ってしまえばいいのに、と常々思う(苦笑)。

そう。
出来ない人間を抱えていられる程、我が社に余裕は無いはずなのだから。




あ・・・ついつい興奮してしまい、所長への非難ばかりになってしまったがご勘弁願います。
日頃の鬱憤が爆発してしまったようだ(苦笑)。
所長がこのブログを観ていない事を願う。
まぁ、会社のパソコンさえ触ろうとしないから、ネットなんぞするはずもないとは思うが(爆)。
しかし、もし何かの折にでも目に触れるような事が有れば、是非発奮し、危機感を持ち、ご自分の仕事の仕方、取り組み方、或いは心構えを見直してもらいたいと思う。
でないと本当に、近い将来「解雇」になりますよ。