午前2:30

息子が1人、帰って来ません。

学校帰りに習い事に行って、通常ならば21:00ごろには帰っているのですが、未だ帰って来ず。

電車で爆睡しすぎて車庫になんて事になっても12歳の少年を見れば、駅員さんから連絡の一つでも入るでしょう。

息子はぶっ飛んでるタイプなので普通にどっかに勝手に行ってしまいます。

もはや習い事にすら行ってない可能性もあります。

となると、下校以降の足取りがつかめません。

頼みの携帯も電源が入っておらず、GPSで検索すら出来ません。

もはや、本人以外に打つ手なし。

学ランのままみたいなので、寒いでしょうし、お腹も空いてるんじゃなかろうか?

一体、電話も出来ずにどこにいるのか?
公衆電話という発想は無いのか?

交番で電話借りるとか発想は無いのか?

まさかでしょう。

事件とかは…。

しかし、異常事態間違いなし。

という事で、

とても心配なので、午前1:30に蒲田駅の終電時間を見計らって、迷い子の手配を依頼しました。

もはや警察に頼る他ありません。

無事に帰って来いよ。

息子よ…。


帰ってくると期待して連絡を待ちましょう。

via Feliz/Laurea toshiyuki yamada
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