私が長期にわたってシングルを通してこれたのも、ダンス

があったからである。今はそのシングルの選択を後悔して

いるのだけれど、過ぎてしまった時間はもう戻せない。  

せめて人生を終える前に自分にあった男性と共に生きたい

というのが願いである。ダンスってとにかく相手と踊る

だけで面倒くさいことは何もない。3分間ただ相手との

ダンスでの交わりを楽しむ、それだけだ。でもこちらの

ダンス界、私は好きではない。女も男も自己顕示欲の塊

みたいなのがいっぱいるからである。

 

私はただ踊りたい相手を、片っ端から誘って踊るから

それを好ましく思わない女性もたくさんいる。それに

男女比男1人に対して女4人の世界だから、ろくでもない

男でも踊れさえすれば、ピノキオみたい鼻が高くなる。

 

でもタンスって楽しい❣ たぶん私が踊れなくなった時は、

死ぬときなんだろうなと思っている。さてさていつまで

ステップ踏めるでしょうか❓

今回は日本人女性だけ5名のご案内で、カップルやご家族

が多い中、私にとってほぼ初めて女性のみのグループ。

11時30分マラガ空港エリアのホテルで待ち合わせ

ご到着が遅れ1時間ほど待ってやっとお会いできた。

驚いたのは空港駅から車で7~8分の距離なのにTaxi代が

高かったこと。その地域の基本料金自体が高いらしい。

その日のルートはヒブラルファロ城と人気のEl Pimpiで

ランチ、暑いので室内を予約していたけれど遅れたので

結局外の席で。有名なマラガサラダから始まり、名物

料理を堪能、楽しんでいただいた。その後は街歩きと

マリナ広場へ、写真好きな私がこの日はたった一枚

しか撮ってもらわなかったのが悔やまれてならない。

アップピカソ銅像と一緒に撮ったのは今回の旅行のマネージ

をしていた何と日本に住んでいる私の従妹にそっくり

な女性で、いつもスペイン女性の押しと自己顕示欲の

強さに慣れている身としては日本人女性の奥ゆかしさを

感じてうれしくなってしまった。充実した観光を終え

時間もまだ早かったので、私はその足でダンスClubへ。

さすがにガイド後のダンスで、帰宅後はバタンキュー❣

 

前回ブログでご紹介したように例年以上に真っ黒になって

いると「本当に日本人?」って時々聞かれる。それで

自分が日本人だと実感したのは「懐かしの昭和歌謡」の

番組を心底楽しんだ時である。ごくたまに昔の歌謡曲を

聞くことはあるけれど、今回は何年ぶりだろうか?

懐かしく楽しんだ曲の一部をご紹介します。

吉永小百合&橋幸夫下矢印【いつでも夢を】

五月みどり-お暇なら来てよね/ザピーナッツ-情熱の花

  

森山良子-この広い野原いっぱい/越路吹雪-サントワマミー

 

テンプターズ-エメラルドの伝説

ワイルドワンズ-思い出の渚

ブルーコメッツ-ブルーシャトー

同世代の方ならおわかりでしょう、この胸がいっぱいに

なるノスタルシ。私こちらではラテンダンス一本だけど、

身体の中には、日本人の血はしっかり流れております。