筆文字で笑顔になる
幸せの種まきを目指している
筆遊旅人 Kei です。http://tabi-iki.com/
本日もご覧くださり
ありがとうございます。（＊＾＾＊）
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個展の作品を搬入、設置しました。
約130点の作品を
どうやって設置していくのか、
相当時間がかかるだろうと
想像していたのですが、
幸絵先生の直感＆即決による配置決定と
先輩による壁への取り付けの
手際よさで
見る見るうちに会場が
仕上がっていきました。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
新米メンバーの私は
見様見真似でそのお手伝いを
していたくらいです( ;∀;)
会場にずらりと並んだ作品は
見ごたえあり！
どの作品も輝いて見えます。
昨年はお客さんとして来場していましたが
立場や視点が変わると
作品に対する愛着も変わります。
自分の作品でなくても素敵だな、
どれもいい人の手元に
届くといいな、と
思ってしまいます！
その後は衣装の最終チェックと
記念撮影。
衣装を身に着けた総勢18名の姿は圧巻！(*'▽')
全体ではまとまって見えるから不思議。
こんな搬入の体験の中で
一つ思いがけなかったこと。
それは会場のオーナー様（女性）が
とても好意的で協力的だったことです！
壁に釘や画鋲を刺してもOk。
（この個展が終わったら再び壁の塗り直し
をしてくださるとのこと）
それだけでなく
自ら脚立に乗って
照明の調節や
私達の写真撮影まで
協力して下さってびっくり！
撮影は屋内、屋外と
この日は超寒かったのに
何度も気に入るショットが撮れるまで、
笑顔でお付き合いくださるという優しさ。
もちろんコロナ対策に関しては
とても厳しく管理されています。
こちらギャラリー1616さんでは
今年で3回目なので
信頼関係もあるのでしょうが
ここまで応援して下さってるとは
知りませんでした。
有難いことです。(*'ω'*)
見えないところでの
応援や協力、動きは
身内だけでなく
こういう所の方のご協力も
あったのだと
あらためて気づくことができました。
そんな素敵なギャラリーで
協奏個展は開催されます。
