世界を旅しながら
筆文字で笑顔になる種まきを目指している
筆遊旅人 Kei です。http://tabi-iki.com/
本日もご覧くださり
ありがとうございます。(*^^*)
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今、ゆきえもじカレッジで学んだことを
アウトプットする為
「まずは販売する作品を出品してみよう」
という課題の準備にとりかかっています。
私にとっては全く初めての経験。
今日までのところ
作品を額に入れ写真を撮るところまで
なんとかできています。
さて、次に取り組んだのは
ラッピング。
どの作品にも
ラッピングサービスをつけようと
決めました。
既製品の袋に入れて、だけでは
ちょっと寂しい。
心を込めてます、と
わかってもらえるような感じは出したい。
そんな思いを抱えながら
100均に行きました。(DAISOとキャン★ドゥ)
ですが講座で教えてもらったクラフト袋はなし。
大きなマチ付き袋のみ。
どうしたものか・・・(?_?)
本当は不織布の袋とか可愛いし
見栄えもするけど
コストがかかる!
そしてビニール袋や可愛い紙袋には
英文字で何かプリントされている・・・
好みに合わない( ;∀;)
(無地のワックスペーパー欲しい!)
簡単に適当なものが見つかると
思っていたので意外でした。
探すポイントとしては
- コストが低い
- 筆文字も書ける
- 手間がかからない(1枚紙よりできれば袋)
- いつでもどこでも手に入る
+メインは作品なので
過剰包装にしないよう注意
1は 個人的なプレゼントで年に1度であれば
好きな物を選べばいいですが、
今後数が多くなることを期待して考えれば
1束で数枚は入っているものが好ましい。
2は やはりラッピングのどこかにも
筆文字は入れておきたい。
3は 注文が入る度に大きなラッピング紙を
いちいち裁断するのは手間がかかる。
収納しておくのにも好ましくない。
4は 大事。
その時目に付いたものをとりあえず、と思って
購入して次回行った時にはもう手にはいらない、
というのでは困る。
毎回品を選び直すのは時間の無駄。
年中必ず置いてある品が好ましい。
(額も含めて)
希望に応じて❤のところに
名前を入れてあげようと思います。
↓こちら洋風
続いて↓こちらは和風。
好ましい袋がなかったので
ラッピングペーパをカットして
自分で袋を作りました。
厚めの和紙素材のものも魅力的でしたが
カットした後糊がきれいにつかず
途中で剥がれてくるおそれがあるので断念。