1970年にF1グランプリで活躍した
フェラーリ 312B、当時 Clay Regazzoni(クレイ・レガツォーニ:スイス出身のレーシングドライバー、元F1ドライバー、2006年に交通事故のため67歳で死去)のドライビングで第10戦のイタリアグランプリで優勝したマシンです。 
フェラーリ 312B、当時 Clay Regazzoni(クレイ・レガツォーニ:スイス出身のレーシングドライバー、元F1ドライバー、2006年に交通事故のため67歳で死去)のドライビングで第10戦のイタリアグランプリで優勝したマシンです。 