昨日は午後から横浜駅周辺に外出するつもりだったのですが、出かけるタイミングを逸してしまったので、夕方になって近くの イオンイオンにあるジーンズショップ ストリートへお気に入りの ジーパンGパンのリペアをお願いしてきました。

今回の休みはご近所パトロールに行かれなかったけど、次の休みにはぜひ 魚シーバス釣りに行きたいです。

日曜日は強い 太陽日差しが照りつけ真夏の暑さになるので、外出の際は紫外線対策と熱中症対策を忘れずにお出かけくださいませ。 ピース

本日のおすすめの1曲は、Gal Costa(ガル・コスタ)が2006年にリリースしたライヴアルバム『Gal Costa Live At The Blue Note』(『ガル・コスタ・ライヴ・アット・ザ・ブルー・ノート』)より、『Corcovado』(『コルコバード』)をお届けします。

ガル・コスタ(本名は、Maria da Graça Costa Penna Burgos:マリア・ダ・グラサ・コスタ・ペンナ・ブルゴス)は、ブラジル バイーア出身のシンガー、ギタリストとして知られ、1967年に Caetano Veloso(カエターノ・ヴェロッソ:ブラジル・バイーア出身のシンガーソングライター、ギタリスト、ミュージシャン)と共演したアルバム『Domingo』(『ドミンゴス』)を発表、1960年代後半に起きたブラジルの音楽を中心とした現代美術、演劇、映画などの芸術運動のムーヴメントである Tropicália(トロピカリア)または Tropicalismo(トロピカリズモ)において、女性ミュージシャンの第一人者として活躍しました。

アルバム『Gal Costa Live At The Blue Note』は、João Gilberto(ジョアン・ジルベルト:ボサノヴァを代表するブラジル バイーア出身のシンガー、ソングライター、ギタリスト、ミュージシャン)の代表曲としても知られる『Corcovado』を含む全13曲が収録、ボサノヴァの代表曲として多くのアーティストによって歌い継がれています。

ガル・コスタのプロフィールやその他の作品につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Gal Costa を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。

それでは、ガル・コスタの素敵な歌声をお楽しみくださいね~ 音譜