昨日は午後5時15分に仕事が終了、腰痛が酷くて辛かったのですが午後5時45分からご近所パトロールに出動、シーバスの活性はまずまずだったけどバイトには至らず、釣れたのはランカーサイズ!?のカメカメでした。ため息

ランカーサイズ!?の カメカメの詳細につきましては昨日のブログ『かめはめ波~♪☆』をチェックしてくださいね。

T助のオンラインショップから注文したコアマン VJ-16(4色)は土曜日に届きそうなので、今から実戦投入を楽しみにしています。

土曜日は日差しが届いても午後からゲリラ豪雨や雷雨雷雨の可能性があるので、外出の際は念のため折りたたみ傘を持ってお出かけくださいませ。 ピース

本日のおすすめの1曲は、Diana Krall(ダイアナ・クラール)が2002年にリリースしたライヴ・アルバム『Live in Paris』(『ライヴ・イン・パリ』)より、『Fly Me to the Moon』(『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』)をお届けしたいと思います。

ダイアナ・クラールは、カナダ ブリティッシュコロンビア州ナナイモ出身の女性ジャズ・シンガー、ピアニストとして1993年にアルバム『Stepping Out』(『ステッピング・アウト』)でデビュー、2017年の最新アルバム『Turn Up the Quiet』(『ターン・アップ・ザ・クワイエット』)まで14枚のアルバムをリリース、1990年代以降に最も成功したジャズ・シンガーの一人で、1999年からグラミー賞を5回受賞しました。

2003年には、Elvis Costello(エルヴィス・コステロ:ニュー・ウェイヴ、パブ・ロック、ポップ・ミュージックを代表するイギリス ロンドン パディントン出身のミュージシャン、シンガーソングライター、音楽プロデューサー)と結婚し、2006年には双子の男の子を出産しています。

7枚目のアルバムとなった『Live in Paris』は初のライヴ・アルバムで、『Fly Me to the Moon』を含む全13曲が収録され、2003年 45th Grammy Awards(第45回グラミー賞)において Best Jazz Vocal Album(ベスト・ジャズ・ボーカル・アルバム)を受賞しました。

昨夜はストロベリムーンと呼ばれる 満月満月だったけど、横浜はあいにく くもり雲が多くて見られませんでした。 ガックリ

1日遅れですが、ダイアナ・クラークの素敵な歌声を聴きながら美しい 満月月をお楽しみくださいね~ 音譜